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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

シマトネリコの剪定は3月~4月で必要!失敗が気になるなら業者への依頼も視野に

シマトネリコは丈夫で育てやすいといわれている植物で、庭木として高い人気を誇っています。しかし、放っておくと10mを超える高さにまで生長する可能性があるので、庭のシンボルツリーとして育てるには、適度な剪定が必要不可欠です。

シマトネリコの剪定は、寒さの厳しい時期を避けておこなうのがよいとされています。原産地が暖かい地域ということもあり、寒い時期の剪定はシマトネリコが枯れる原因となるおそれがあるからです。

また、木への負担を減らすという観点から、一気に枝を落とすのではなく、全体のバランスを見ながら少しずつ剪定することも重要です。

本コラムでシマトネリコの剪定に適した時期や方法を覚えて、バランスのよい大きさや形に整えましょう。

シマトネリコの特徴

シマトネリコの剪定時期と剪定に必要な3ステップ

シマトネリコは、樹高10~15mにまで生長するモクセイ科の常緑樹です。小さめの葉が規則的に並び、枝葉の隙間から木漏れ日が降り注ぐなどして、明るく爽やかで涼しげな印象を与えます。

おもな特徴は以下の通りです。存在感はあるかもしれませんが、特別個性的な見た目をしているわけではないので、周りに花などを植えても映えるでしょう。

〇特徴
・鮮やかな色の葉をつける
・初夏に白い花が咲く
・丈夫で生長力が強い
・生長するスピードが早い
・寒さに弱い

ただし、生育環境が整っていなければ、ご紹介したような特徴がみられないかもしれません。シマトネリコが好む環境を整えて育てるよう心がけましょう。

〇生育に適した環境
・日当たりがよい
・暖かい
・水はけのよい土壌
・乾燥しにくい

シマトネリコの剪定時期

前述したように、シマトネリコは生長が早い植物です。そのため、日当たりや風通しのよさ、樹形を保つための定期的な剪定が必要不可欠なのですが、それには適した時期というものがあります。

結論からいいますと、シマトネリコの剪定に適した時期は真夏と真冬以外です。樹木の健康を守るためのお手入れではありますが、剪定で枝を切ることはダメージを与える作業になります。

それに加えて、真夏や真冬のように強い日差しにや乾燥、寒さなどの大きなダメージが加われば、木が傷んで枯れてしまう原因になるおそれがあるのです。真夏や真冬を避けて、年に2~3回剪定をするようにしましょう。

なお、もっとも剪定に適しているのは3月~4月です。暖かくなりシマトネリコがよく生長する季節なので、冬に傷んだ枝葉や伸び過ぎた枝を切りましょう。

その後は、春の剪定後に伸びた枝が気になるようであれば6月~7月に1回、冬に入る前のお手入れとして9月~11月に1回に剪定するのがよいとされています。

ただし、シマトネリコは7月下旬ごろからが開花時期なので、花が見たい場合は6月~7月の剪定は控えたほうがよいでしょう。

揃えておきたい剪定道具

剪定前の準備

剪定をする際には、適した時期を知っているだけでは不十分です。作業に使う道具も揃えなくてはなりません。

剪定に使うものは大きくわけて3種類あります。安全に作業するための服装と枝を切る道具、そして剪定後の処理をおこなうものです。それぞれ最低限必要なものを紹介しますので、樹木のサイズなどに合わせてよいものを購入しましょう。

樹高が高かったり、作業量が多かったりする場合は、ほかの道具をあわせて用意したほうがよい可能性があります。以下のものだけでよいかどうかは、状況を見て考えましょう。

〇服装
・長袖長ズボンなど肌の露出が少ないもの
・軍手(道具を落とさないよう滑り止めつきにするのがおすすめ)

〇枝を切るもの
・剪定バサミ
・剪定ノコギリ(剪定バサミで切れない枝に使用)

〇後処理用のもの
・癒合剤(切り口に塗る殺菌剤)
・掃除道具

シマトネリコの剪定方法

シマトネリコは、1本の幹を集中して伸ばす育て方と、株立ちといって根元から何本もの幹を伸ばす育て方があります。

基本的な剪定方法や切断すべき不要な枝はどちらも変わりません。しかし、樹形を整える際のポイントなど異なる点もあるので、詳しい剪定方法を見ていきましょう。

基本の剪定

シマトネリコの剪定は、3ステップが基本です。以下のような流れを意識して作業するようにしましょう。

(1)不要な枝を切る
(2)高さを整える
(3)全体のバランスを整える

まず切らなければならない不要な枝というのは、乾燥した枯れ枝や、変色した病気の枝、ほかの枝と交差するように伸びる枝などです。枝の太さに合わせて剪定バサミを変えながら、根元からしっかりと切り落としましょう。

高さの好みは人によって変わりますが、シマトネリコの場合は一般的に3mくらいにしておくのがよいといわれています。この程度であれば、なんとか自分で剪定などの管理をやっていけるというサイズだからです。

今後も自分で管理していこうと思っている場合は、3mを超える高木にならないよう樹高の調整をおこなうのを忘れないでください。ポイントは、3方向に伸びている枝の真ん中にあるもっとも高さのある枝を切ることです。

そして最後に全体のバランスを見ながら樹形を整えます。楕円形に整っている状態が美しいとされているので、楕円形をイメージしつつ下部の枝を多めに残すようにして枝を間引いて形を整えましょう。

間引き剪定のコツは、一度に全体を切るのではなく、少し枝を間引いたら木から離れて全体を見るというのを繰り返すことです。お庭全体を見たときのバランスまで考慮して剪定をおこないましょう。

株立ちを整える方法

株立ちの場合も、不要な枝を切ることや樹高を調整することは同じで、異なるのは樹形を整える際のポイントです。

株立ちは株元から複数の幹が伸びていると説明しました。これを詳しくご紹介すると、真ん中にメインとなる太めの幹があり、それを囲むようにほかの幹が伸びているのが理想的な樹形なのです。

そのため、このバランスを崩すように生える幹近くの枝や、中心の幹に向かって伸びている枝は樹形を乱す枝になります。これらを積極的に根元からカットすることで、美しい樹形を保つことができるのです。

ご紹介したように作業をおこなえば、素人でも庭木の剪定はできます。しかし、誰にでも美しい樹形がつくれるというものではありません。やはり場数を踏んでいるプロに比べれば、見た目は劣るものになる可能性が高いでしょう。

自分で理想の剪定ができる自信がないという方は、業者に作業を依頼するという方法もあります。弊社にご相談いただければ、ご希望を伝えていただくだけで、希望内容に合わせた業者のご紹介が可能です。いつでもお気軽にお電話ください。

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育て方を失敗すると葉に異常が出る

生命力が高いゆえに手間が少なく済むので、育てやすいといわれているシマトネリコですが、正しく育てないとシマトネリコの特徴である爽やかな緑が失われてしまうことがあります。

そこで、葉の量が少なくなった、色が変わってしまった…といった症状の原因や、健康に育てるために必要なことを紹介していきます。

育てる環境を再確認

葉が黄色くなって落ちるのは自然なことですが、葉が少なくなったり黒やグレーに変色したりするのは異常です。以下の内容からもわかるように、育てる環境が影響している可能性が高いので、栽培環境を再確認してみましょう。

〇葉が少なくなる原因
・強い寒波に襲われた
・乾燥していた
・病気になってしまった

〇葉の色が変わる原因
・直射日光を浴びた
・日光が不足していた

もしも育てている場所が悪いという場合は、鉢植えを移動させたり植え替えをしたりして、日当たりを調整しましょう。

ほかに気をつけるポイントは水やりと肥料です。庭植えのシマトネリコは基本的に水やり不要ですが、鉢植えで育てている場合や、植え付けから2年未満のものは土の表面が乾いたら水をやらなくてはなりません。

毎日土の状態を確認して、乾燥させないようにしましょう。夏場はとくに乾燥しやすい季節なので、朝夕2回の水やりを心がけてください。

そして肥料は、庭植えなら2月ごろに遅効性の有機肥料、鉢植えなら3月ごろに遅効性の化成肥料がよいとされています。たくさん与える必要はありませんが、樹木に元気がないと感じた場合は少し与えてみるとよいでしょう。

病害虫対策

シマトネリコが庭木として人気な理由のひとつに、病害虫に強いということがあります。しかし、まったくなんの被害にもあわないというわけではないのです。

シマトネリコに被害が出るおそれのある病気と害虫をそれぞれ2つずつご紹介しておきましょう。

病気 症状
すす病 葉に白い斑点が出て光合成の邪魔をする
うどんこ病 白い粉のようなカビに葉が覆われて光合成の邪魔をする

害虫 症状
ハマキムシ 葉を巻くようにして棲みつき、新芽を食べる
スズメガ 新芽を食べたり大きな糞をしたりする

病害虫被害を発見した場合の対処法は、被害にあっている場所を切り取って捨てることと、殺菌剤や殺虫剤を撒いて菌や虫を除去することです。見つけ次第早めに処理をして、被害拡大を防ぎましょう。

庭木の剪定はプロに任せるという方法も

先にも少し触れたように、庭木の剪定は難しいものです。作業中に病害虫被害にあっている枝葉を見つけたら、焦って剪定を失敗するなんてことも考えられます。

しかし、いくら困っていても「業者に依頼すると高額の費用がかかるのではないか?」と依頼を迷ってしまう方もいるでしょう。

そこで、プロに剪定を依頼した場合にそのような条件で料金が決まるのか、料金の目安がいくらくらいなのかをご紹介します。

料金の目安

剪定業者の費用はいくらかかる?

剪定料金に関係してくるのは、多くの場合シマトネリコの数や高さです。これは、一概にいくらと決まっているわけではありませんが、ある程度の目安は提示することができます。

樹高 料金(1本あたり)
3m未満 2,988円
3~5m 6,860円
5~7m 15,624円

※掲載料金は剪定業者9社が提示する料金の平均値を算出したもので、消費税は含まれておりません。(2020年9月時点)

樹高は上を見ればきりがないので、7mを超える場合は別途見積りをとるよう促している業者が多いです。

また、業者によっては職人さん一人あたりの料金で計算する業者もあります。追加料金として、枝の処理費、出張費がかかる場合もあるでしょう。

詳しい料金が知りたいという場合は、業者に見積りを依頼するのが一番です。ただし、見積りは無料でとれるところと有料でとらなくてはならないところがあります。少しでも剪定費用を抑えたいという方は、見積り無料の業者に相談しましょう。

その際、数多くの業者のなかから見積り無料の業者を探し出すのは困難かもしれません。弊社にお電話いただければ、そのぶんの手間をかける必要がなくなるので、ぜひご利用ください。

全国各地に存在する弊社の加盟店から、見積り無料の業者を厳選してご紹介させていただきます。

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業者を探す4つのコツ

剪定業者を選ぶ際に注目すべきポイントは料金だけではありません。信頼できる業者を探すためには4つのコツがありますので、覚えておくとよいでしょう。

対応範囲

剪定に必要な道具

対応範囲というのは、「シマトネリコ1本でも剪定をしてくれるかどうか」など、自分が剪定を希望する樹木の品種、本数に対応できる業者であるかどうかということです。

なかには特定の品種の剪定だけを請け負っている場合や本数に制限がある場合があります。いくら安くても対応範囲外では意味がないので、まず自分の希望条件に対応範囲が合うかどうかは確認しておきましょう。

見積り

見積りを見る際に注目していただきたいのは、金額だけではありません。内訳に不明な点がないかや、不要なサービスが含まれていないかなどを確認することが大切なのです。

作業内容によっては専門用語が書かれていることがあるかもしれませんが、何に使われるのかわからない費用を払いたくはないでしょう。少しでもわからない点がある場合は、事前に確認して解説してもらうことをおすすめします。

また、業者側が親切心でつけてくれている保証などがあるかもしれませんが、依頼者が必要だと思うかどうかは別です。もしも不要なサービスが含まれていた場合は、取り外せないか相談してみましょう。

対応態度

見積りを出してもらう際には、現地で庭木の状態を見る場合が多いでしょう。その際に丁寧な対応をしてくれるかどうかも重要なポイントです。

作業に関しての不安点などを質問して、納得のいく回答が得られるかどうかなどもあわせて注目してみるとよいかもしれません。

実績

実績は必ずしも必要というわけではありません。会社が新しいだけで、作業員は経験豊富というケースもあるでしょう。

しかし、作業事例写真がホームページに掲載されているなど、わかりやすい実績があるほうが、作業後の状態をイメージしやすいと思います。初めての依頼でどうなるか不安という方は、実績がある業者を選択するとよいでしょう。

ご紹介してきたポイントのうち、作業員の態度は実際に連絡をとったり会ったりしなければわかりませんが、それ以外はさまざまな媒体を使って調べることができます。

ただし、調べている間に似たような業者がたくさんあって、結局どこに依頼したいよいかわからないという状況に陥ることもあるでしょう。

そんなときは、ぜひ一度弊社にご相談ください。弊社では、お電話でご希望の作業内容を確認したのち、それに合わせてお近くの地域の業者を手配いたします。

電話相談は年中無休で受け付けていますので、お仕事などが忙しい方でも、手の空いたタイミングでご相談いただけます。

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