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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

サツキ(ツツジ)の剪定時期と方法|正しい手入れで綺麗な花を

サツキ(ツツジ)の剪定時期と方法|正しい手入れで綺麗な花を

色とりどりのキレイなお花を咲かせるサツキは、お庭の植木や生垣としてよく活用されています。街中の通りでも、目にすることがあるかもしれませんね。

サツキの花を美しく咲かせるためには、日ごろのお手入れだけでなく、正しいタイミングでの剪定が必要になります。サツキは剪定のタイミングを間違えると、翌年に花が咲かなくなってしまうことがあるためです。

この記事では、サツキの剪定に適した時期と方法についてご紹介します。サツキの好む環境などとあわせて、日ごろのお手入れ方法についてもまとめてあります。毎年美しいサツキを楽しむためにもぜひ参考にしてください。

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サツキ(ツツジ)の剪定はタイミングが大切!適した時期と剪定方法

サツキはツツジの一種で、日本が原産の常緑樹です。1,000以上もの種類があり、白やピンク、紫など色とりどりの花を咲かせます。

サツキはこんもりと茂る性質があるので、放置しておくと樹形が乱れてしまうのです。そのため、樹形を整えて維持する、日当たりや風通しをよくするために剪定をおこないます。しかし、サツキの剪定はそれ以外にも、キレイな花を咲かせるために必要です。

サツキは剪定時期を間違えてしまうと翌年花が咲かなくなってしまうことがあります。ただ剪定をすればよいというわけではなく、キレイな花を咲かせるためにはタイミングを間違えないよう正しい時期に剪定をおこなうことが重要なのです。

そこでここでは、剪定に適した時期や剪定方法、注意点などについてご紹介します。

サツキの剪定に適した時期はごくわずか

花を咲かせるために必須!サツキ剪定の基本知識

ツツジの一種であるサツキですが、それぞれ開花時期は異なります。4月中旬~5月中旬に開花するツツジより少し遅く、サツキは5月~6月ごろに開花します。その後、6月~7月に花芽をつけ、それが翌年に開花します。

そのためサツキの剪定は、花が落ちてから次の花芽をつけるまでの間でおこなうことがポイントです。

サツキは、「花が落ちる~花芽がつくまで」の期間が短いため、剪定のタイミングはわずかしかありません。花芽がついてから剪定をすると、大切な花芽を切り落としてしまうおそれがあります。翌年、花が咲かなくなってしまった…という自体になりかねないので、剪定の時期は逃さないように注意してください。

見た目で判断するのであれば、花が落ちきる8割くらいのときと覚えておくとわかりやすいです。もし、育てているのがサツキかツツジかわからない場合でも、いずれも「花が終わった直後」と覚えておくとよいでしょう。

サツキの鮮やかな花を楽しむためには、剪定は必須の作業です。同時に害虫予防にもなるのでサツキの維持にはかかせません。剪定作業は、毎年決まった時期におこないましょう。

剪定するべき枝とは

サツキの剪定をするときは、樹形を整えるほか、切るべき不要な枝を切り落とします。この不要な枝とは、成長をさまたげる枝にあたるので、切ってしまいましょう。これらの枝を切ることで、害虫予防日光当たりや風通しをよくする木の老化を防ぐなど、サツキが健康に育つための効果が期待できます。切るべき不要な枝は下記の通りです。

・徒長枝
真上に勢いよく伸びている枝です。ほかの枝より成長が著しい徒長枝は、水分や養分を吸い取り、ほかの枝の成長を邪魔してしまうため剪定します。

・ひこばえ・胴吹き枝
株元や幹の下の方から生えている枝です。細すぎるものは切りましょう。

・内向き枝・絡み枝・平行枝などの
内向きに生えている枝や残したい枝と絡み合っている枝、平行に生えている枝は、ほかの枝の成長を邪魔してしまいます。

そのほか、枯れてしまった枝なども剪定し、ほかの枝に栄養や水分がいくようにしましょう。

剪定するべき枝とは

剪定方法

剪定に使用する道具とあわせて、サツキの剪定方法についてご紹介します。

剪定に使用する道具
  • 木バサミ…細い枝を切るときに使用します。
  • 刈り込みバサミ…樹形を整えるときにしようします。
  • 剪定バサミ…太い枝を切るときにしようします。
  • バリカン…一気に刈り込むことができ、樹形を整えやすい道具です。
  • 軍手…作業中のケガを防ぐために着用します。

【サツキの剪定方法】
・不要な枝を剪定する
さきほどご紹介した不要な枝や枯れた枝などを剪定します。切るべき不要な枝以外にも、内側で枝が込み合っている場所があれば剪定するようにしましょう。風通しや日当たりが悪いと、病害虫の原因にもなってしまいます。

また、太い枝を剪定すると、切った枝から複数の芽が伸びで花数が多くなります。太い枝を剪定するときには、小枝が伸びている少し上の位置で切り戻し剪定をおこないましょう。切り戻し剪定とは、枝の途中で切る剪定方法です。

不要な枝を剪定する

・樹形を整える
不要な枝を剪定したら、全体的に一回り小さくするイメージで刈り込みをおこない樹形を整えます。剪定後の大きさは、理想の大きさより3cmほど小さくなるようにするとよいでしょう。3cm以上深く刈り込みをおこなうと、新芽の出に影響することがあるので注意が必要です。刈り込みは、側面を下から上に刈り、最後に上部をおこなうと整えやすいです。

樹形を整える

また、刈り込みするときは、サツキによく寄生する「もち病」を除去しましょう。発生しやすい病気については「気をつけたい病害虫」にて詳しくご紹介します。

盆栽として栽培しているサツキを剪定する方法

サツキは育てやすく盆栽としても人気の高い植物です。盆栽として育てているサツキを剪定するときには、花後すぐに不要な葉や芽は摘み取るようにします。不要な枝を剪定したあと、樹形を整え刈り込みをしましょう。

株元から生えるひこばえなどは樹形を乱してしまうため、株元から剪定します。このように元から剪定する場合は、どの時期におこなってもかまいません。

植木や生垣などと同じように、剪定時期が遅れてしまうと翌年に花が咲かなくなってしまうおそれがあるため、花芽を残したい枝の剪定時期には注意が必要です。

サツキの剪定はタイミングが命ともおえます。しかし、花が終わるころに剪定をする時間がない、ということがあるかもしれません。そんなときは、ぜひ弊社へご相談ください。剪定の適期を見逃さないよう、24時間365日受付窓口を対応しております。

サツキを丸いかたちにするには2~3年かかるので、その間だけ業者にまかせる、面積が大きい生垣をすべて剪定するのは体力的にきついから一部お願いする、など上手く業者を利用してみるのもよいでしょう。

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きれいな花が咲くコツは剪定だけじゃない!庭木や鉢植えで育てるときのお手入れ方法

サツキをキレイに咲かせるためには、剪定だけではなく定期的なお手入れが必要です。ここでは、サツキのお手入れ方法や、気を付けたい病害虫など順番にご紹介します。

サツキは乾燥に弱い植物

サツキを剪定してもらうときの料金

サツキは根自体が細く、土中深くまで根を張らないため、乾燥に弱い植物です。乾燥は病気の原因にもなってしまいます。そのため、庭木でも鉢植えでも、土の表面が乾いたら水やりをおこなうようにしましょう。

水切れに弱いため、水分の蒸発が激しい夏場などは1日2回でもよいです。ただし、夏場の日中に水やりをすると暑さで水分が熱され、温度の上がった水が根を傷めてしまうことがあります。夏場の水やりは朝夕の涼しい時間帯におこなうようにしてください。

また、冬場は直接風が当たらないよう注意してください。土の浅い部分にある根の乾燥を防ぐため、敷きわらなどのケアをするのもよいでしょう。

サツキが好む環境で育てよう

乾燥しないように気を付ける以外にも、サツキを育てるためには日ごろのお手入れも大切です。

・日当たり
サツキは日当たりのよい環境を好みます。日当たりが悪いと花が咲かなくなってしまうかもしれません。最低でも午前中は日が当たるような場所で育てるとよいでしょう。

ただし、暑すぎると水分が蒸発して乾燥しやすいので、夏場は直射日光を避けて、半日陰などの場所で育てるようにしてください。

・肥料
基本的に肥料は必要ありませんが、与えるときは花が終わって間もないときから7月上旬ごろまでの間に、緩効性化成肥料固形の油かすなどを与えるようにします。月に1度与える程度で問題ありません。

そのほかの時期は、9月~10月に1回と、2月にも寒肥を与えるとよいでしょう。肥料のやりすぎは枯れてしまうおそれがあるので注意してください。

・土
土は、水はけ水持ちのよい酸性土壌を好みます。

気をつけたい病害虫

乾燥していたり、日当たりが悪かったりすると、病害虫が発生するおそれがあります。サツキに発生するおそれがある病害虫には、下記のようなものがあります。

≪病気≫
  • 褐斑病…カビが原因で、葉に褐色の斑点ができる病気です。
  • もち病…発生個所がふくらんでしまう病気です。その年はそのまま枯れてしまい、進行すると翌年の花付きも悪くなってしまいます。
≪害虫≫
  • ハダニ…乾燥が原因で発生し、発生個所は白く斑点が残ります。
  • ツツジグンバイムシ…乾燥する時期に発生しやすく、葉を白くします。
  • ベニモンアオリンガ…幼虫は花芽を食害します。
  • ハマキムシ…芽や葉を食害します。発生期間が長く続きます。

病害虫の予防には、乾燥しないように水やりをしたり、毎年の剪定で日当たりや風通しをよくしたりすることが対策となります。また、それ以外でも病害虫は薬剤で予防することができます。すでに被害にあってしまった枝葉は、その部分を枝ごと切り落とすようにしましょう。

サツキの増やし方

サツキは、6月~7月に挿し木をおこなうことで増やすことができます。挿し木には、その年に伸びた元気な枝を使用します。枝を10~15cmほど切り水上げをし、水はけのよい土にさします。根付くまでは乾燥しないようにしっかりと水やりをしましょう。育ってきたら植え替えをおこなってください。

植え替えは開花前の3月~6月中旬、または9~10月におこないます。鉢植えで育てる場合は、2年に1度くらいのペースでひと回り大きな鉢に植え替えをおこなうようにするとよいでしょう。

お庭のサツキを自分で剪定するのに不安なときは業者に依頼を!

生垣や植え込みは、ある程度の面積がある場合が多いので、お庭の印象を決めるポイントにもなります。キレイに維持するために、剪定からトータルのケアに関する知識が豊富なプロにまかせてみるのもよいでしょう。

しかし、費用や作業内容などがわからなければ、依頼するのも躊躇(ちゅうちょ)してしまうかもしれませんね。ここからは、費用相場や業者の選び方についてご紹介していきます。

業者に依頼したときの料金の決まり方と相場

剪定を依頼した場合、料金設定の仕方は「日当料金」と「単位料金」の2つに分かれています。それぞれみていきましょう。

【日当料金】

作業員の人数やかかる時間をもとに計算します。職人1人あたりの料金の相場は下記の通りです。

  • 1日あたり:21,500円/人
  • 1時間あたり:2,500円/人

作業員の人数が増えれば人件費がかさむので、その分費用は上がります。また作業が困難な場合は時間がかかるので、費用が上がる傾向にあります。作業のスピード性については、作業員の腕によって左右されるので、慎重に業者選びをしましょう。

【単位料金】

木の種類、難易度、高さなどの大きさをもとに計算します。木の高さや幅がでてくると作業面積が増えるので、サツキの状態によって金額が変動します。

また、生垣か植込みかでも費用が異なります。それぞれの費用相場は下記のようになります。

≪生垣≫

長さ(幅1mあたり) 料金相場
1m未満 500円
1m~2m未満 1,000円
2m~3m未満 2,000円

≪植え込み≫

  • 1㎡あたり 1,000円

植込みは面積ごとに費用が異なる業者が多く、高さ1m未満の植え込みの場合は、1㎡あたり1,000円前後が費用相場になります。高さが1m以上ある場合の植え込みは相場が異なり、都度費用を算出している業者が多いようです。

※掲載料金は剪定業者5社のホームページに記載されている金額の平均値を算出したものです。消費税は含まれておりません。(2020年11月時点)

優良な剪定業者の見つけ方

剪定をはじめて依頼するときは、馴染みの業者があるわけでもなく迷ってしまう方も多いでしょう。信頼して任せられる優良な業者をみつけるなら、以下の項目に当てはまるかを確認してみてください。

  • 1本から丁寧に剪定をしてくれるか
  • 剪定作業に対して実績があるか
  • 気候などの環境に合わせた剪定ができる業者か
  • サツキは剪定時期を逃してはいけないので、休日を含めいつでも対応してくれるか
  • 疑問点や不安な点に関して相談にのってくれるか
  • 無料で見積りをしっかりとってくれるか

そのほか、気になることがあったらすぐに確認することも大切です。

まずは見積りからはじめてみよう

具体的な剪定料金は、業者のホームページなどをみても正確には分からないことが多いです。これは、木の状態や希望する条件などによっても金額が上下することがあるからです。

そのため、正確な剪定費用が知りたいときには、見積りを依頼するとよいでしょう。見積りをとることで、具体的なサービス内容正確な費用を確認することができます。見積りをとってみたら、自分で道具を揃える、手間をかけるということを考えれば意外にもお得感を感じることもあるかもしれません。

見積りをとるときには、あとに追加料金が発生しないかもあわせて確認しておきましょう。安いからといって頼んだものの、追加費用がどんどん発生して気づいたら高額に…というようなリスクは避けるべきです。

見積りを無料で対応してくれる業者を選べば、「剪定の依頼は確定していないけど、とりあえず料金が知りたい!」という方でも安心です。弊社では、ご依頼前のご相談もお受けできるよう無料の相談窓口がございます。現地調査やお見積りも無料で対応しておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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※ご依頼頂く作業実施の地域によって、別途出張費用をいただく場合がございます。

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