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最新情報・レポート

ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

オリーブの剪定時期・方法・樹形を整えるコツ・育て方をご紹介!

オリーブの剪定は、木の生長(大きさ)にあった方法で剪定しましょう。なぜなら、オリーブは5年以上たった成木では日当たりや風通しをよくするために不要な枝を切る剪定をします。いっぽう、5年に満たない若い木では将来の樹形の骨格づくりを意識した剪定をするからです。

このように、オリーブの木は生長によって剪定の方針が異なります。育てているオリーブにあった方法で剪定をし、元気に育てていきましょう。また、オリーブの育て方や、業者に剪定を依頼する際の費用についても紹介するので、あわせてご覧ください。

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オリーブの剪定前に必要な準備

オリーブの剪定をおこなうまえに、剪定時期を確認したり、必要な道具を準備したりしましょう。

剪定時期の確認

剪定時期の確認

庭木には、種類ごとに剪定に適した時期というものがあります。適していない時期に剪定してしまうと、庭木にマイナスの影響を与えてしまったり、剪定したときの状態を長くたもてなかったりすることもあるのです。

オリーブの場合、剪定に適した時期は2月~3月です。この時期はオリーブが休眠している時期であるため、剪定によるダメージを抑えられます

いっぽう、剪定に適していない時期は5月~10月の、生長がさかんな時期です。この時期に剪定してしまうと、切り口がふさがりにくくなったり、剪定してもすぐに枝が伸びてしまったりするからです。

このように、オリーブを剪定する際には休眠期間である2月~3月におこなうのが理想です。しかし、この時期に剪定できなかったり、この時期まで待てない場合は、伸びすぎた枝など気になる部分のみのわずかな剪定にとどめましょう。

剪定道具の用意

オリーブの剪定に使う道具は、下記のものです。

  • ・植木バサミ……細い枝を切るハサミ
  • ・剪定バサミ……植木バサミで切りにくい、太めの枝を切るハサミ
  • ・剪定ノコギリ……ハサミで切ることができない太く硬い枝を切る
  • ・高枝切りハサミ……手が届かない、高い枝を切るハサミ
  • ・脚立……樹高が高い際に使うこともある
  • ・軍手……枝葉で手を傷つけないよう着用する

これらの道具は、基本的にホームセンターや通販サイトなどで購入することができます。

オリーブの基本的な剪定方法

冒頭でもふれたように、オリーブの剪定方法は生長具合によって異なります。植え付けから5年以上たつ木、5年未満の木の順に、剪定方法をご紹介していきます。

植え付けから5年以上たつ木

植え付けから5年以上たつ木

植え付けから5年以上たったオリーブの剪定では、木のなかの日当たりや風通しを悪くする枝、生長のさまたげとなる枝のように、不要な枝を切っていきます。下記のような枝を切っていきましょう。

  • ・ひこばえ……株元から生える枝
  • ・徒長枝(とちょうし)……主幹から勢いよく伸びる枝(その主幹にあるほかの枝より生長が著しく早い枝)
  • ・内向枝(ないこうし)……内側(幹)に向かって伸びる枝
  • ・平行枝……ほかの枝と平行に伸びる枝
  • ・交差枝……ほかの枝を交差している枝
  • ・下垂枝(かすいし)……下向きに伸びる枝
  • ・くるま枝……枝の1か所から車輪のように枝が何本も伸びている枝。2本程度残し、ほかの枝は切り落とす。

これらの不要な枝を切ったら、つぎは、残った枝の長さを調整していきます。オリーブは大きくなりやすい木なので、定期的な剪定の際に枝を短く切り詰めておくとよいでしょう。切り詰めでは、残した枝を、枝元から半分~3分の1程度の場所で切っていきます。

植え付けから5年未満の木

植え付けから5年未満のオリーブの剪定は、将来の樹形の骨格づくりをします。

1年目の場合
1年目の剪定は、主幹を切ります。「主幹を切ったら生長が止まってしまうのでは?」と思うかもしれませんが、主幹を切った場所から主枝(しゅし)となる枝が伸びてきます。

主枝とは主幹から枝分かれする太い枝で、樹形をつくる重要な部分です。将来どんな樹形にしたいかを考え、主枝が伸びてきてほしい場所で主幹を切ってください。

2~3年目の場合
2年~3年目の剪定では、主枝となる枝の選定をします。主枝となる枝の選定は、バランスを見ておこないます。真上から木を見て、主枝同士の間隔がバランスよく、狭くならないよう5本程度に剪定してください。残す主枝以外は、枝元から切り落としましょう。

4年目の場合
4年目の剪定では、主枝の数を1~2本減らし、3本程度にします。さらに、残した主枝は半分くらいの場所で切り戻すとよいでしょう。

樹形に関するよくあるお悩み・解決法

オリーブはお庭のシンボルツリーや、お部屋のインテリアとして人気の高い木です。そのため、樹形に関して悩まれる方も多いでしょう。オリーブの樹形に関してよくあるお悩みと解決法を紹介するので、樹形についてお悩みの方はぜひ参考にしてみてください。

【お悩み:枝が二股にわかれてしまう】
枝が二股にわかれてしまう場合は、細いほうの枝を切ってしまいましょう。残したほうの枝は、支柱を立てて上向きになるよう麻紐などで誘導します。

【お悩み:枝がひょろひょろなので太くしたい】
植え付けから3年程度の幼木では、まだ枝が細長いままであることが多いです。成長に大きな問題があるわけではありませんが、気になる場合は支柱を立てて枝が折れないようにしましょう。

いっぽう、成木である程度樹高があるのにひょろひょろしている場合は、枝が折れたり倒れたりする危険があります。剪定で樹高を押さえて、必要であれば支柱を立てて固定してください。

オリーブは生長力が強い木ではありますが、太く・大きく育つにはある程度時間がかかります。のちほどご紹介するオリーブのお手入れ方法を参考に、水や肥料を与えて生長をサポートしましょう。

【お悩み:枝が垂れ下がってしまう】
垂れ下がった枝が気になるときは、適度に剪定して枝の重みを減らしましょう。また、下に向かって伸びる下垂枝も剪定で切ります。剪定後も枝の垂れ下がりが気になる場合は、支柱を立てて上向きになるよう固定しておくとよいでしょう。

オリーブの剪定でお困りのときは……

オリーブの剪定でお困りのときは……

オリーブの剪定について「切るべき枝がわからない」「余分な枝を切ってしまって花や果実に影響しないか心配」などお困りの方は、剪定業者に相談してみてはいかがでしょうか。

業者にいちど剪定をしてもらってあとは樹形を維持していく、というやり方もおすすめで、のちのちの手入れを楽にすることができます。

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オリーブを剪定する目的やメリット

オリーブを剪定することには、さまざまな目的やメリットがあります。なかでもとくに重要なのが、病害虫の予防です。木は枝や葉が密集すると風通しや日当たりが悪くなり、病気や害虫が発生しやすくなります。そのため、剪定によって余分な枝を落とし、風通しや日当たりをよくすることで病害虫の予防となるのです。

また、剪定によって樹形をキレイに整えたり、不要な枝を切ってほかの枝に栄養が届くことで生長促進の効果があったりもします。このように、オリーブを育てるうえで剪定はとても大切な作業なので、定期的におこなうようにしてください。

気をつけたい病害虫

気をつけたい病害虫

剪定には病害虫の予防の効果がありますが、剪定をしていても病害虫が発生してしまうことがあります。オリーブが被害にあいやすい病害虫の種類は、下記のものです。

【病気:うどん粉病】
うどん粉病にかかると、葉や幹にうどんの粉がまぶされたような、白いカビが発生します。うどん粉病は植物の光合成をさまたげたり、栄養を吸い取ったりします。うんどこ病は放置してしまうとどんどん被害が拡大し、やがて木が枯れてしまうので、見つけたら早めに対処しましょう。

うどん粉病を発見したら、農薬や殺菌剤を散布してください。薬剤の散布の効果があまり見られないときは、その枝や葉を落としたほうがよいでしょう。

【害虫:テッポウムシ、オリーブアナアキゾウムシ】
テッポウムシやオリーブアナアキゾウムシは、オリーブの幹や枝の内部に卵を植えつけます。そして卵が孵化すると、幼虫が幹や枝を食べてしまい、生長が悪くなったり木が枯れてしまったりするのです。

テッポウムシやオリーブアナアキゾウムシの被害にあうと、幹や枝に穴が開いていたり、木くずが落ちていたりします。被害を発見したら、可能であればテッポウムシやオリーブアナアキゾウムシをとりのぞき、被害にあった場所を剪定しましょう。そして、農薬や殺虫剤を散布します。

このように、定期的に剪定をしていても病害虫の被害にあうことはあります。こまめに病害虫の被害がないかを確認したり、あらかじめ予防として薬剤を散布しておくようにしましょう。

オリーブのお手入れ方法

オリーブは地中海沿岸や中東が原産の樹木であるため、栽培には温暖で日当たりがよい環境が適しています。また、寒さにも比較的強いことから日本でも栽培でき、出荷用だけでなく庭木としても人気が高い樹木です。

では、オリーブを育てるうえでどのようなお手入れをしていけばよいか、見ていきましょう。

植え付け・植え替え

植え付け・植え替え

オリーブの苗の植え付けは、冬の寒さがやわらぐ3月~4月ごろにおこないます。

地植えの場合は、よく日が当たり、水はけがよい土壌が好ましいです。50cm程度の深さの穴を掘り、その土に腐葉土や赤玉土を混ぜて植え付けます。

鉢植えの場合も、水はけがよい土を選び、腐葉土や赤玉土を混ぜて植え付けします。また、鉢植えの場合は2年~3年にいちど、ひとまわり大きい鉢に植え替えをおこなってください。植え替えは、植え付けと同じように3月~4月ごろがよいです。

※植え付けの苗が細く、強風などで倒れてしまいそうな場合は、支柱を立ててあげるとよいです。

水・肥料の与え方

植え付け直後は土が乾燥しないよう水やりを続けてください。しかし、ある程度生長したら、地植えの場合は基本的に自然の雨水で育つので、土が乾燥しそうなときに水をやりましょう。鉢植えの場合は、土の表面が乾いてきたらたっぷり水を与えてください。

肥料については与えなくても育ちますが、生長を促すためには定期的に与えるとよいです。2月、6月、10月に有機質肥料や速効性化成肥料を与えましょう。

摘果・収穫

オリーブの実は、摘果という作業をおこなうと大きくなりやすいです。摘果とは実の数を間引く作業で、残った実により多くの栄養を届けることができます。実がなってきたら、1房あたり1粒の実を残すよう摘果しましょう。

そして、オリーブの実の収穫は9月~12月ごろとなります。9月は未熟ですが、12月ごろになると完熟になるでしょう。お好みの状態で収穫してください。

挿し木での増やし方

オリーブの木を増やすには、挿し木という方法があります。剪定で切った枝を利用できるので、剪定のときに試してみてはいかがでしょうか。

挿し木のやり方
  1. 1.剪定で切った枝を、10cmほどの長さに切ります。斜めに切ると切り口から水を吸いやすくなります。
  2. 2.切り口を1時間程度水につけます。
  3. 3.小さい鉢に植え付けます。このとき、発根促進剤を使用すると植え付け後に発根しやすくなるでしょう。
  4. 4.直射日光が当たらない、明るい日陰で育てます。

剪定の失敗が不安なときは業者に依頼してみては?

この記事ではオリーブの剪定方法をご紹介してきましたが、自分で剪定するのが不安な方もいらっしゃるでしょう。そんな方は、剪定業者に作業を依頼してみるのも選択肢の1つです。

オリーブの剪定料金の相場

オリーブの剪定料金の相場

オリーブの剪定は、依頼する業者によって差が見られます。なぜなら、依頼する剪定内容やサービス、オリーブの木の状態などによって金額が上下するからです。

そこで、金額がどう設定されるのかをご紹介します。料金の決定には大きく2つ、木の高さや本数で料金が決まる場合と、職人の人数で決まる場合があります。

木の高さや本数で決まる場合は、依頼する木に対しての金額になります。木の本数が少ないとき、低木の場合はこの料金設定を設けている業者に頼むと良いかもしれません。

いっぽう、職人の人数で決まる場合は、木の状態は関係なく、あくまで職人の人数や作業時間で料金が決まります。

参考までに、木1本あたりの剪定の相場料金を調べてみました。弊社が調べた剪定業者9社の平均金額は、3m以下の木では2,988円、3m~5mの木では6,860円、5m~7mの木では15,624円です。実際の料金を知るには、剪定業者に見積りを依頼しましょう。

剪定料金が知りたい場合は見積りを依頼!

オリーブの剪定料金で迷ったとき、業者を決めかねるときは、とりあえず見積りをとってみることが大切です。見積りをとってみると、意外と安かったり、思っていた計算方法と違ったりと、いろんなことが見えてきます。

また、同じ依頼内容でも、金額が違うのはもちろん、含まれるサービス内容も異なるので、よく見積書を確認してみましょう。

見積りは、よほど遠方の業者に依頼しない限り、無料でおこなってくれるところが多いです。無料でおこなってくれる業者を探せば、それだけで費用を抑えることが可能です。

オリーブの剪定、無料見積りをいたします

当サイトでは、ご相談をいただいたら無料で事前見積りをおこなっています。現地で実際にオリーブの木を見ることで、正確な金額を出すことができます。その際に、不安な点や疑問に感じる点はスタッフにお尋ねください。剪定のプロが丁寧に説明いたします。

また、見積りや作業内容にご納得できない場合、キャンセル料は基本的にかかりません。依頼が確定するまではお金が発生しないので、ぜひお気軽にご利用ください。

※提示されている価格情報はこの記事が公開された当時のものです。
※掲載料金は消費税を含んでおりません。(2020年9月時点)

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