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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

レモンの剪定|時期や方法などを知っておいしい実を収穫しよう!

レモンの剪定|時期や方法などを知っておいしい実を収穫しよう!

レモンの剪定は最適な時期に、切るべき枝を正確に見極めておこなう必要があります。剪定は樹木にとって負担の大きい作業なので、木の体力が減っている時期に枝を切ると枯れてしまうことがあります。また、生長して花や実のなる枝を切り落としてしまうと、花が咲かなくなることもあるのです。

当記事では、レモンの剪定時期や方法について解説していきます。果実の収穫や基本の育て方、病気や害虫の対策についても解説しますので、レモンの木を育てている方やこれから育てようと考えている方はぜひ最後までご覧ください。

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レモンの剪定時期や方法

レモンの剪定は植え付けてから2年目からおこないます。植え付けたばかりのころの剪定は不要です。この章では、レモンの剪定時期や方法について解説していきます。適切な時期や方法を知って、レモンの栽培に役立ててください。

剪定時期

剪定時期

レモンの剪定は3月~4月におこないましょう。4月以降になると木の生長が盛んになり剪定することですることで木を傷めてしまうおそれがあります。そのため、夏場などの剪定は避けましょう。また、真冬の剪定も厳禁です。なぜならレモンの木は寒さに弱く、ダメージが大きいからです。

剪定方法

レモンの剪定するときのポイントについて解説していきます。

1.不要な枝を間引き剪定する
まずひこばえを剪定して、栄養を奪われないようにしましょう。ひこばえとは、木の根元付近に生えてくる若い枝のことをいいます。ひこばえを放置していると、栄養を奪われ主幹が弱ってしまうおそれがあるのです。

また枯れ枝、込み合った枝、徒長枝などを間引いて日当たりをよくしていきましょう。徒長枝とは、勢いよく伸びた枝です。徒長枝は樹形を崩し、ほかの枝の栄養を奪ってしまうため切っておきます。不要な枝の剪定をするときは、枝の付け根の少し上から切り落としましょう。

2.前年に実のついた枝を間引く
前年に実のついた枝には、今年は実をつける可能性が低いので間引き剪定をします。

3.枝をたくさん切りすぎないように気をつける
レモンは葉がしげりにくい性質をもっているため、軽めに剪定をおこなうのがよいといわれています。枝をたくさん切りすぎると花芽のついた枝も落としてしまうおそれがあるのです。前年の春に伸びた枝(春枝)に実がよくつくので切らないように注意しましょう。

4.とげを取り除く
レモンなどの柑橘系の木には枝にとげがあるものが多くあります。とげをそのまましていると手入れや収穫するときにけがをしたり、強風で葉っぱや実にとげが当たって傷ついたりすることがあるのです。枝にある鋭いとげは切り落としても問題ありませんので、見つけたらその都度取り除いていきましょう。

若い枝のとげは柔らかく手でも取ることは可能です。しかし時間がたつにつれてかたくなっていくので、その場合はとげの付け根あたりをハサミで切ります。ケガをしないよう軍手や革手袋を着けておこないましょう。

剪定したあとは癒合剤(ゆごうざい)を塗っておこう!

癒合剤は、木を切ったあとの切り口を病原菌から保護するための薬剤です。とくに太い枝を切ったときは木が受けるダメージが大きいので、癒合剤を塗っておくことが大切です。

癒合剤はホームセンターやネット通販での購入することができます。癒合剤を使うときはまず木の切り口を布などできれいにふき、癒合剤がつきやすいようにしてください。切り口に癒合剤を塗り、ハケやヘラなどを使ってていねいに伸ばしていきましょう。

癒合剤は粘着性があるので、服についてしまうと落ちなくなってしまう可能性があります。そのため、癒合剤を使うときは汚れてもよい服装でおこないましょう。

果実の収穫時期と方法

レモンは5~6月に開花をし、11月中旬~翌年の2月ごろまでが収穫時期です。先述しましたようにレモンの枝にはとげがあるので、収穫する際も軍手をはめておこないましょう。実を収穫するときは、園芸用ハサミでヘタの上を1cmほど残して切ります。

また、収穫はレモンの実が黄色くなり始めたころにおこなうとよいでしょう。少し早めに収穫して、室内で追熟させるとよりおいしい状態にすることができます。

摘果も忘れずにおこなっておこう

摘果も忘れずにおこなっておこう

レモンの数が多いときは、摘果作業をおこないましょう。摘果とは、果実の数を減らし栄養が分散しないようにする作業のことをいいます。摘果をすることで、大きな実を収穫することができるのです。レモンの摘果の適期は8月ごろになります。小さすぎる実や形の悪い実を間引いていきましょう。

レモンの育て方

おいしいレモンの実を収穫するためには、剪定以外にも栽培する環境にも気をつけていきましょう。この章では、レモンの育て方について解説していきます。

日当たり・栽培環境

日当たり・栽培環境

レモンは温暖な気候を好むので、日当たりのよい場所で育てるのがよいでしょう。また寒さには弱いため、鉢植えの場合には冬のあいだは室内など風が強く当たらない場所に置いておきましょう。

用土

レモンは過湿に弱いため、水はけの悪い土で育てると根腐れをおこすおそれがあります。そのため水はけのよい土に植えることが大切です。鉢植えの場合は、赤玉土と腐葉土を混ぜた土を使うのがよいでしょう。また、鉢植えの場合は、果樹用の市販の培養土を使って育てることもできます。

水やり

鉢植えの場合は、土の表面が乾いたら鉢の底から流れるぐらい水やりをおこないます。とくに夏場は土が乾燥しないように、たっぷり水を与えましょう。また地植えの場合は、植え付け後と日照りが続くときは水やりをおこないます。

肥料

充実した実をつけたいときには肥料を施していきましょう。鉢植えの場合は、3月・6月・11月に緩効性化成肥料または油かすなどの有機肥料を施します。緩効性化成肥料は、効果があらわれるスピードがゆっくりしており、一定期間効果が保てる肥料になります。

また地植えの場合は3月・6月・10月に緩効性化成肥料または油かすなどの有機肥料を施すとよいでしょう。レモンなどの柑橘類は、たくさんの肥料が必要といわれています。しかし、肥料を与えすぎると肥料焼けをしてしまう可能性があるのです。そのため肥料を与えるときは、肥料の袋に書いてある量を確認してから施しましょう。

植え付け・植え替え

植え付けは3~4月の暖かくなったころにおこなうのがおすすめです。50cmほどの深さの穴を掘って苗を植え付けます。植え付けが終わったら忘れずに水やりもおこなっておきましょう。

また、鉢植えで育てている場合は木が大きくなったら植え替えをしましょう。植え替えをしないと、根詰まりをおこす場合があるからです。植え替えは、2年に1回おこなうのが目安です。

発生しやすい害虫や病気について

レモンがかかりやすい病気や発生しやすい害虫について解説していきます。

・カイヨウ病
カイヨウ病にかかると、枝葉や果実に茶色や黒色の斑点ができます。またカイヨウ病は柑橘類がかかりやすい病気で、なかでもレモンがかかりやすいといわれているのです。強風などの影響で果実にとげが当たることで、傷ができ発症してしまいます。そのため、風を当たりにくくする対策をしておきましょう。

・アオムシ
アオムシはレモンの葉っぱを食害してしまいます。見つけたら割りばしなどでつまんで駆除しておきましょう。また、殺虫剤を散布しておきアオムシが寄ってこないように予防しておくことが大切です。

・アブラムシ
アブラムシは体長が1mm~4mmほどで、さまざまな植物の葉っぱなどの養分を吸う繁殖力が強い害虫です。発生しやすい時期は新芽が出始める春です。見つけたら使い古した歯ブラシなどを使って落としておきましょう。

レモンが病気や害虫の被害にあってしまった場合は、業者に相談してみてはいかがでしょうか。業者に相談すれば、レモンを健康に育てるための消毒などをおこなってもらえます。弊社では、レモンの木の消毒や施肥にも対応可能な剪定業者の手配をしております。お問い合わせは24時間365日対応しているので、お気軽にご連絡ください。

【記載情報はコンテンツ作成時の情報です】

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