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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

柿の剪定は徒長枝の切りかたがポイント!収穫のコツについても解説

柿の剪定は徒長枝の切りかたがポイント!収穫のコツについても解説

柿の剪定は、ただ間引けばよいというわけではなく、切るべき枝と残す枝を見極めて適した時期におこなう必要があります。間違った方法や適さない時期に剪定してしまうと、実を収穫できなくなるだけでなく、株じたいを枯らせてしまうこともあるのです。

こちらのコラムでは、柿の剪定方法や注意点などについて解説します。また柿の剪定で徒長枝を切り除くのと同じように大切な作業となる「摘蕾」や「摘果」についてもふれています。たくさん柿の実を収穫するためにも、ぜひ参考にしてください。

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剪定は落葉期の11月~3月が適期

柿の木は成長が早く、枝葉が密集すると風通しが悪くなり、日光も当たりにくくなるため、生育にも影響が出るようになります。また柿は剪定しないまま育てると実がなる年とならない年が出る隔年結果になりやすくなるほか、まったく実がつかなくなることもあるのです。

また上にぐんぐんと伸びるため、定期的に剪定をしないと実がなったときに高さがありすぎて収穫しにくくなるデメリットもあります。剪定は樹形を整え健康な株に育てるだけでなく、おいしく食べられる果実を実らせるためにも大切な作業になるというわけです。

柿の木が若木の場合は、大きくすることを優先してもよいですが、成木は毎年剪定することがおすすめです。とくに成木の場合は、枝分かれも多くなるため定期的に剪定で間引いておくことが必要になります。

柿の木の剪定に適した時期は、葉が落ちて休眠期に入った11~3月ごろです。活動を停止している時期なので、この時期に剪定すれば成長に影響を与えることがありません。逆に時期を外して剪定すると、実がつかないだけでなく、株を弱らせてしまうことがあるため適期におこなうようにしましょう。

柿の剪定方法と注意点

柿の剪定といっても、ただ枝を切ればいいというものではありません。剪定は、切るべき枝と残すべき枝を見極めておこなう必要があるのです。ここでは、剪定の具体的な方法や注意点について解説します。

剪定の手順

剪定の手順

柿の木の剪定は、枝の先端や不要な枝を切り除いて風通しをよくするのが基本となります。そして柿の木は、前年に伸びた枝から新しい枝が伸び、そこに実をつけるということを知っておきましょう。このため、前年に伸びた枝は短く切りすぎないように注意しなくてはいけません。

剪定の手順としては、まずどの枝を残して剪定していくのかを決めます。主枝となる3本の枝を選んだら、主枝より高く伸びた幹を切っていきます。とくに樹高を抑えたいという場合は、上に向かって伸びた枝は切り除いておきましょう。柿の木のような果樹は、収穫を考えて横に広がるように剪定するのがポイントです。

そして主枝以外の枝を間引いたあと、古い枝や下向きに伸びた不要な枝を切り除いていきます。剪定が終わったら、枝の切り口には癒合剤を塗っておくことも重要です。切り口をそのままにしておくと、雑菌が入って病気になるおそれがあるので注意してください。

徒長枝は根元から切るのがポイント

徒長枝は勢いよくまっすぐ伸びた枝で、多くの栄養が取られてしまうため不要枝とされています。徒長枝は枝先や途中から切ると、余計に勢いのある枝が増えてしまうため根元から切るようにしてください。

またその年に実がついた枝は、翌年には実をつけることがありません。実をつける枝に養分を行き渡らせるためにも、こうした不要な枝を切り除いておくのもポイントです。

剪定しなくてもよい徒長枝もある

果樹には、その年に実がなる枝を結果枝といい、結果枝が出てくる前年の枝を結果母枝といいます。柿の剪定では、徒長枝を切らずに結果枝として利用し、残したほうがよい場合があるのです。

柿の場合は、結果母枝を残すために間引き剪定をしますが、どの枝を残していくかで果実のなりかたが変わってきます。また、結果枝と発育させる枝の数を調整することで、隔年結果を防ぐこともできるのです。

しかし、柿の木の剪定をしたことがない場合は、どの枝を切るべきか判断がむずかしいかもしれません。間違った方法では、樹形を大きく乱したり実がならなくなってしまったりするおそれがあります。もし自分で剪定するのを不安に感じた場合は、剪定などをおこなうプロの業者に相談することをおすすめします。

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たくさんの実を収穫したいなら「摘蕾」や「摘果」も重要

柿の剪定で徒長枝を切り除いたあとにも、大切な作業があります。たくさん収穫したいからといって、ひとつの枝に蕾や柿の実をたくさんつけたままにしておくのはおすすめできません。

枝に対してついている実の数が多すぎると、栄養が分散されて味のよくない小さな実ができてしまうからです。このため、大きくて食べ応えのある大きな実をつけるためには、ひとつの枝につく実を「摘蕾」や「摘果」で調整する必要があるのです。

「摘蕾」は4~5月ごろが適期

「摘蕾」は4~5月ごろが適期

摘蕾は、文字通り蕾を摘み取る作業で4~5月におこないます。ひとつの枝に蕾が4個くらいになるよう摘み取るのがポイントです。とくに枝の先端から3番目くらいにあるガクが4枚ある大きなものを残すとよいでしょう。

また剪定や摘蕾でハサミを使う場合は、消毒するなどして必ず清潔なものを使うようにしてください。ほかの木を切ったハサミなどでそのまま手入れをすると、病気などに感染するおそれがあるためです。

「摘果」は実の個数と葉の枚数を見極めるのがポイント

なった実を適正の数にするために、6~8月に摘果をおこないます。大きくて甘味のある果実を実らせるには、葉の枚数15~20枚前後に対して、ひとつの実にするのがよいとされています。このとき、重なり合うような実や傷のついたものは、摘果しておくようにしておきましょう。

ただし、梅雨時期になると、生理落果といって柿の木の下に小さな実がいくつも落ちることがあります。これは、肥料の与えすぎや日照不足などが原因で起きる現象で、6月下旬まで続くことがあります。このため摘果は、生理落果が終わってからおこなうとよいでしょう。

もしこの時期に葉が茂りすぎて混み合っているようであれば、軽い剪定をしておきましょう。風通しをよくするくらいの剪定なら問題ありませんが、枝葉は切りすぎないように注意してください。剪定するときは、実の数や葉の枚数を意識しておくとよいでしょう。

しかし剪定だけでなく、摘蕾や摘果をしたことがない場合は、摘み取る加減やおこなう時期に迷うこともあるでしょう。その場合は、多くのノウハウをもったプロの業者に依頼するのがおすすめです。とくに柿の場合は、剪定だけでなく摘蕾や摘果なども重要なポイントになります。もし失敗すれば、また翌年まで収穫をあきらめなければならないかもしれません。

剪定などをおこなうプロの業者に依頼すれば、おいしい実を収穫するために残すべき結果枝を見極め、適切な手入れをしてくれるでしょう。もし自分で手入れすることに不安があるなら、まずはプロに手入れをしてもらって、アドバイスをもらいながら育ててみるのもよいのではないでしょうか。

弊社では、果樹の剪定をおこなうプロの業者を数多くご紹介しております。24時間365日受付対応できるコールセンターを設置しておりますので、早朝や深夜にかかわらずいつでもご相談可能です。また現地調査やお見積りも基本的に無料でおこなっており、明朗会計なので安心してご利用いただけます。まずはお気軽に相談窓口へご連絡ください。

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