剪定110番 トップページ > 最新情報・レポート > アナベルの剪定時期が西洋アジサイと異なる理由|花つきの特徴も解説

最新情報・レポート

ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

アナベルの剪定時期が西洋アジサイと異なる理由|花つきの特徴も解説

アナベルの剪定時期が西洋アジサイと異なる理由|花つきの特徴も解説

アナベルはアジサイの仲間で、装飾花が咲くにつれ緑から白に変化していくのが特徴です。近年では、園芸用に品種改良されたものも多く、ピンク色に変化するタイプなどさまざまな種類が流通しています。庭木としても人気の高いアナベルですが、育てる場合は特徴について知っておかなくてはいけません。

アナベルは、装飾花の見た目などから西洋アジサイに近いですが、花の付きかたに大きな違いがあるのです。また剪定のしかたも西洋アジサイとは異なるため、正しい手入れ方法を把握しておくことも大切になります。

こちらのコラムでは、アナベルの剪定方法や西洋アジサイとの違いなどについて解説します。アナベルをドライフラワーにする方法にもふれていますので、これからアナベルの栽培をしてみたいというかたは、ぜひ参考にしてみてください。

庭木一本からのご依頼もOK!
通話
無料
0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
利用規約プライバシーポリシー

アナベルと西洋アジサイの大きな違いは「花の咲きかた」

アナベルは、西洋アジサイと同じアジサイの仲間ではありますが、花の咲きかたに大きな違いがあります。アナベルは、その年の春に出た新梢に花が咲く「新枝咲き」というのが特徴で、開花時期は6~7月になります。

一方の西洋アジサイは、その年に伸びた枝は翌年に花が付かない「旧枝咲き」になります。前年に伸びた枝の付け根に花芽をつけるため、2年かけて花を咲かせるということになるのです。

このようにアナベルは西洋アジサイと花が咲くまでにかかる期間が異なります。そして花が咲く期間が違うということは、剪定など手入れをする時期なども変わってきます。アナベルの剪定時期や方法については、このあと解説します。

アナベルの剪定は仕立てたいイメージで方法を変える

アナベルの剪定は仕立てたいイメージで方法を変える

剪定の方法には、幹を切り詰める強剪定と密集した枝葉を間引く弱剪定があります。西洋アジサイの場合は前年の古い枝に花が付くため、強剪定をしてしまうと翌年に花が咲かなくなってしまいます。

しかしアナベルは新しい枝に花をつけるため、強剪定することができます。とくに古い枝は、大きく切り詰めても問題ありません。つまりアナベルは、適した時期に剪定さえすれば方法は選ばないというわけです。

アナベルの剪定は4月に花芽ができるため、遅くても2~3月くらいには終わらせておきましょう。西洋アジサイのように6~7月に剪定してしまうと、新芽を切って翌年の花が咲かなくなることもあるので注意してください。またアナベルの剪定は、方法の違いによって花の大きさが変わってきます。以下で、それぞれの剪定のしかたについて解説します。

剪定方法【1】花を大きくしたいなら強剪定

全体をコンパクトに仕立て直したいときや株が大きく育った場合は、2~3年に一度切り詰めて強剪定をしましょう。株が大きくなると、枝が混みあうことで細くなってくるため、大きく切り戻すことで株を若返らせることができます。強剪定の方法は、地際から3節目ほどのところで、ばっさりと切り詰めます。

強剪定すると、春に伸びる枝の数が限定されるので花数は減りますが、樹勢が強まるため花を大きく育てたい場合はおすすめです。また枝の長さをそろえられるので、樹形がキレイにまとまるのもメリットです。

そして積雪が多い地域でアナベルを育てる場合も強剪定がよいでしょう。強剪定しておけば、冬越しするための雪囲いをする必要もなく、雪の重みで枝が折れてしまうことも避けられます。

剪定方法【2】小さな花を数多くしたいなら弱剪定

花後に花だけ切ったあと、秋から冬にかけて伸びた脇芽の上を弱剪定します。古い枝を残す分、新しく枝が多く出ますが、花は小さめになります。

アナベルを剪定するときは、自分のイメージしている樹形や花の大きさで強剪定と弱剪定を使い分けるとよいでしょう。しかし、はじめてアナベルを育てる場合は、どの枝をどれだけ切ったらいいかはなかなか判断がつきにくいものです。

もし、自分で剪定することに自信がない場合は、業者に依頼するのがおすすめです。経験が豊富にある業者なら西洋アジサイかアナベルかを見極めて、適切な方法で剪定してくれるでしょう。また見栄えよく仕立ててくれるだけでなく、希望を相談すれば自分のイメージに近い樹形を作ってもらえるかもしれません。

庭木一本からのご依頼もOK!
通話
無料
0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
利用規約プライバシーポリシー

アナベルを上手に育てるポイント

アナベルを上手に育てるためには剪定以外に手入れなども大切になります。ここでは、アナベルを育てるうえで覚えておくべきポイントをいくつか解説します。

栽培環境

栽培環境

アナベルは耐暑性や耐寒性があり、比較的丈夫な植物です。夏越しや冬越しについても、とくに対策は必要ないでしょう。ただし極端な乾燥には弱く、水切れを起こすと花が小さくなり葉も黄色っぽくなってしまうことがあります。

とくに真夏に直射日光や西日を浴び続けるような場所は向いていません。このため、栽培環境としては風通しがよく、適度に日が当たる場所や半日陰のような場所が適しています。植え付けは、葉が付き始める前の3~4月ごろか、成長が止まる10~11月ごろにおこなうのがおすすめです。

アナベルは水はけのよい土を好むので、植え付けるときには腐葉土などを混ぜ込んでおきます。鉢植えの場合は、赤玉土と腐葉土を7:3の割合で混ぜるか、市販の培養土を使うのもよいでしょう。

水の与えかた

アナベルは乾燥を嫌うので、水切れに注意してください。目安として、夏場は朝と夕方の1日2回、冬場でも2日に1回は水を与えるようにしましょう。

鉢植えにする場合、土の表面が乾いたら底の穴から少し水が出るくらいまでたっぷりと与えます。地植えの場合は降雨だけでも十分に育つため、鉢植えほど気にする必要はありませんが、植え付けてから10日間ほどは水切れに注意してください。

肥料の与えかた

アナベルは、年に2回肥料を与えます。1度目は1~2月、そして2度目は花後の7~8月ごろに緩効性の化成肥料や油かすを与えます。肥料は株の根元ではなく、枝先の真下に10cmほどの深さに混ぜ込むと効果的です。

植え替え

鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぐために2~3年に1度は一回り大きな鉢に植え替えるようにしましょう。また植え替えの時は、根鉢の3分の1ほどカットして切りすぎないように気をつけましょう。

病害虫

アナベルは、病害虫にも注意が必要です。おもな病気には「うどんこ病」や「モザイク病」があり、葉が変色して樹勢を弱めてしまいます。とくにモザイク病に感染してしまうと治すことができません。このため、感染した箇所は切り取る必要があり、場合によっては株ごと感染して廃棄しなくてはいけなくなります。

また害虫では「カミキリムシ」や「ハダニ」が挙げられます。ハダニは乾燥した環境で発生しやすく、葉の裏側に寄生し傷をつけていきます。カミキリムシの幼虫は、幹に入り込んで株を枯らしてしまいます。株の根元に木くずのようなものが見受けられた場合は、幼虫がいることを疑ったほうがよいかもしれません。

こうした病害虫によって株を枯らせないようにするためには、早期発見が重要になります。もし発見した場合は、できるだけ早く殺虫剤などを散布して防除するようにしましょう。また剪定するときはもちろん、定期的に茎や葉の裏側などをチェックすることも大切になります。

業者に依頼するのも方法のひとつ

もし病害虫の処理が苦手なかたや自分で手入れすることに不安があるなら、プロの業者に任せるのもひとつの方法です。植物のさまざまなノウハウをもった業者なら、病害虫の駆除や予防もしっかりおこなってくれるでしょう。さらに病害虫の被害にあわないための手入れのしかたなど、アドバイスを受けることができるかもしれません。

弊社では、庭木や生垣などの剪定をおこなうプロの業者をご紹介しておりますので、ぜひご相談ください。日本全国対応が可能で、24時間365日受付をしております。また無料の現地調査もおこなっておりますので、アナベルの剪定など手入れのしかたでお困りのかたは、お気軽にお問い合わせください。

【記載情報はコンテンツ作成時の情報です】

庭木の伐採・剪定でお困りなら、植木屋のプロ剪定110番まで
通話
無料
0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
利用規約プライバシーポリシー
0120-949-075 0120-667-213
  • 他社との比較
  • お客様の声
  • よくあるご質問