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アセビの剪定は2種類の方法がある!育てかたや手入れのコツを解説!

アセビの剪定は2種類の方法がある!育てかたや手入れのコツを解説!

アセビは放置しておいても自然と樹形はまとまってきますが、健康な株を維持するためには定期的に剪定などの手入れが必要となります。ただし、間違った方法で手入れすると、花が咲かなくなってしまったり株を枯らしてしまったりするおそれがあります。

ここでは、アセビの剪定方法や基本的な育てかた、注意点などについて解説します。これからアセビを育てたいと思っているかたは、ぜひ参考にしてみてください。アセビの正しい育てかたを身につけて、たくさんのきれいな花を咲かせましょう。

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アセビの剪定方法は2種類ある

アセビは、2~4月ごろにスズランに似た花を房状に咲かせる花木で、庭木や生垣としてもよく使われています。寒さや乾燥に強く、初心者にも育てやすいのが特徴です。

また成長のスピードが遅く自然と樹形がまとまっていくので、剪定が必要ないといわれることがあります。しかし枝の伸びがよい若い木の場合は、放置しておくと枝葉が混みあい、樹形の乱れや病害虫が発生することもあるのです。

アセビの剪定は、花後の4~5月が適期です。6月以降に剪定してしまうと花芽ができた枝を切ることになり、翌年に花が咲かないおそれがあるので注意してください。剪定方法には、それぞれ目的が異なった「切り戻し」と「刈り込み」の2種類があります。ここでは、具体的なアセビの剪定方法について解説します。

剪定の前に花がらを摘んでおくのがおすすめ

剪定の前に花がらを摘んでおくのがおすすめ

アセビは、花が咲き終わったものから、花がらをこまめに摘み取っておくことが大切です。花がらは、花茎のつけ根から切るだけでよいので簡単ですが、面倒に感じる場合は剪定と同じタイミングでも構いません。

しかし、花がらをつけたままだと枯れて見た目が悪くなるだけでなく、実をつけるために養分を取られてしまうため、新しい枝が伸びにくく樹勢が弱くなるのです。場合によっては、このため花がらは、剪定をする前にできるだけ早く摘み取っておくことをおすすめします。

剪定方法【1】切り戻し

切り戻し剪定は、鉢植えなどでコンパクトに仕立てたいときや株を更新したい場合におこないます。枝は古くなってくると花付きが悪くなるため、数年に一度は幹の根元から切って主幹を新しくするとよいでしょう。また切り戻した箇所からは脇芽が増えやすくなるため、花を多く咲かせたい場合に有効です。

まず剪定バサミを使って、樹形を乱すように勢いよく飛び出した枝を切り落としていきます。切り戻し剪定で切り落とす箇所は、花がらとその下についた3~4枚の葉です。このとき枝の途中ではなく、残す葉のつけ根から1cmほど上を切り落とすのがポイントです。

次に、内側にある混みあった枝葉を取り除きましょう。不要な枝には、枯れた枝や内側の伸びた枝などがあります。枝葉が重なって日光が当たりづらくなった内側は、多くの枯れ枝が発生しやすくなります。そのまま放置すると、光合成しづらくなり生育も悪くなってしまうのです。

また害虫の発生の原因にもなるので、不要な枝は根元から切り、間引いて風通しや日当たりがよくなるようにしておきましょう。もし太い枝を切った場合は、切り口に癒合剤を塗って雑菌が入りこんで病気にならないようにしておくことも大切です。

剪定方法【2】刈り込み

刈り込みは横幅や高さを整えるためにおこなうもので、生垣などに用いられる剪定方法です。刈り込みを4~5月の開花後すぐにおこなえば、枝先の花芽をそろえることができ、翌年に花が咲いたときの見栄えもよくなります。

刈り込み剪定は、まず横幅や高さを決め剪定バサミで樹形から飛び出した枝や根元から生えている「ひこばえ」という細い枝をつけ根から切り取ります。切り戻しと同じように、内側に混みあった枝葉も風通しがよくなるよう間引いておきましょう。

そのあと、刈り込みバサミで形を整えるようにして刈り込んでいきます。刈り込んだときに太い枝の切り口が表面に見えてしまう場合は、少し奥で切ると目立たなくなります。また、ここでも太い枝を切った場合は癒合剤を塗るのを忘れないようにしましょう。

しかしアセビを育てるのが初めての場合は、どの枝を切ったらいいか迷うことがあるかもしれません。間違った方法では株を枯らしてしまうおそれがあるので、自分で剪定するのが不安な場合は、剪定業者などのプロに相談してみるのもよいでしょう。

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基本の手入れや育てかたも覚えておこう

アセビを健康な株で育てるために大切なのは、剪定だけではありません。たくさんのキレイな花を咲かせるためには、日ごろの手入れも重要なポイントになります。ここでは、水や肥料の与えかたのほか、害虫への対策など基本的な育てかたについて解説します。

植え付けは日当たりのよい場所を選ぶ

植え付けは日当たりのよい場所を選ぶ

アセビを植え付ける時期は、新芽が伸びる前の3~4月、もしくは10~12月が適期です。アセビは日陰でも育てることができますが、たくさんの花をつけるためには十分に日を当てることが重要です。ただし、極端な乾燥には強くありません。このため、西日などが当たらない半日陰で、風通しのよい場所がおすすめです。

アセビには、水はけがよく腐植質の豊富な土が適しています。地植えの場合は、底土に腐葉土などを混ぜて深植えしないように気をつけましょう。鉢植えは、赤玉土や鹿沼土に腐葉土を混ぜこんでおくとよいでしょう。そして、2年に1度植え替えすることをおすすめします。

水やりのタイミング

アセビは、生育期の水切れに注意が必要です。この時期に水切れを起こすと、生育が止まって花のつぼみも少なくなってしまいます。花穂ができたあとの水切れもつぼみが落ちるだけでなく、場合によっては株ごと枯れてしまうこともあるのです。目安として春と秋は1日1回、冬でも2回に1回くらいは水を与えるとよいでしょう。

地植えの場合は、2~3年たってしっかり根付けば降雨だけでも十分に育ちます。鉢植えは、水切れしやすいので注意が必要です。とくに夏場の乾燥する時期や晴天が続いた日は、表面の土が乾いたらたっぷりと水を与えるようにしてください。

肥料の与えかた

アセビは春と秋の年2回、効果が長く持続する緩効性の化成肥料を与えます。秋は春よりも控えめにしておくのがポイントです。

本来アセビの花芽は7~8月ごろにできますが、乾燥や肥料が不足していると夏前に花穂がついてしまうことがあります。しかしこの時期の花穂はつぼみが落ちやすく見た目もよくないため取り除くことをおすすめします。

害虫にも注意すべき

アセビは病気になることはほとんどありませんが、剪定をするときなどは害虫にも気をつけましょう。せっかく順調に育っている株も害虫の被害を受けてしまうと、見た目だけでなく生育にも影響することがあります。

アセビに発生する害虫には、グンバイムシやハマキムシが挙げられます。どちらの害虫も葉につき、養分を吸ったり食害したりします。もし剪定のときに害虫を発見したら、被害を受けた葉を取り除き、薬剤を散布して防除するようにしましょう。

株が古くなったら「根回し」をする

アセビは株が古くなってくると根が張りすぎて、花の数が急激に増えることがあります。もし花数が多すぎてバランスが悪いと感じたら、根回しをしましょう。株の周りをスコップなどで突いて、根を切ることで株を若返らせることができます。また、鉢植えも根詰まりを防止するために、2~3年に1度は根回しをして大きな鉢に植え替えするのがおすすめです。

株を増やしたいなら挿し木がおすすめ

アセビは、挿し木で株を増やすことができます。挿し木をおこなうのは、6~7月が適期です。挿し木にするのは、その年に成長した健康な枝を選ぶようにしましょう。先端から10~15cmくらいで切り、葉を2~3枚残しておきます。

切り口は栄養を吸収しやすいように斜めに切るのがポイントです。水に1時間ほどつけたあと、切り口に発根促進剤を塗って鉢の土に挿します。あとは水を切らさないように気をつけて管理し、順調に発根したら植え替えをします。

これらのように、アセビを健康な株に育てるには、剪定以外にも定期的に肥料や根回しなどの作業が必要になります。しかし大切に育てたいと思っても、なかなか手入れの時間が取れないというかたもいるかもしれません。

その場合は、業者に手入れを任せてみてはいかがでしょうか。業者に依頼をすれば自分の時間や手間をかける必要がなく、アセビを健康な状態に保ってくれるでしょう。

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アセビを栽培するうえでの注意点

アセビを育てるうえでは、病害虫以外にも、いくつかの注意点もあります。株だけでなく、人の健康にもかかわるので覚えておくようにしましょう。

アセビは有毒成分を含んだ植物

アセビは有毒成分を含んだ植物

アセビの花や葉などには、アセドボキシンといわれる有毒成分が含まれています。アセビは漢字で「馬酔木」と表記しますが、これはアセビを食べた馬が酔ったようになったことから付けられたといわれています。

人がアセビを摂取することでも、吐き気などの中毒症状が出ることもあります。とくに小さな子どもやペットなどがいる場合は、誤食しないように注意することが必要です。

剪定時は清潔なハサミを使うこと

アセビに限らず、剪定に使うハサミは、できるだけキレイなものを使うことをおすすめします。ひとつの剪定バサミでいろいろな花木や樹木を剪定していると、病気が移ってしまうことがあるためです。

このため剪定する木を変える場合は、消毒することをおすすめします。花木を剪定するたびに消毒をするのは手間に感じるかもしれませんが、株を大切に育てるためには、こうした作業も重要な作業なのです。

プロの業者に手入れを依頼するのもおすすめ

アセビの栽培は、コツさえ覚えれば比較的簡単に育てることはできますが、健康な株に育て維持していくには、日ごろの手入れが大切になります。しかし中には害虫が苦手であったり、有毒成分が含まれていることから、自分で手入れすることに不安を感じたりするかたもいるのではないでしょうか。

もし、自分で手入れができる自信がないという場合は、プロの業者に依頼をしてみましょう。業者であれば、適した時期に見栄えよく剪定してくれるだけでなく、害虫などへの対策もしっかりしてくれるはずです。また、アセビ以外の庭木も一緒に手入れしてもらえば、時間や手間をかけることなく庭をきれいにすることができます。

弊社では、庭木などの剪定をおこなうプロの業者を数多くご紹介しております。24時間365日受付可能なコールセンターを設けており、庭木1本からでも対応できます。また、現地調査も無料なので、まずはお気軽にご相談ください。

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