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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

ヒメウツギの剪定時期は年に2回|基本の育てかたと花を咲かせるコツ

ヒメウツギは、5月前後に鈴なりに小さな白い花を咲かせる植物です。成長しても60cmくらいまでにしか大きくならず横に広がる特徴があるため、庭木やグランドカバーなどにもよく使われています。基本的にヒメウツギは丈夫ですが、健康な株に育てるには剪定や日ごろの手入れなどの方法を知っておくことが大切です。

とくにヒメウツギを剪定するには適した時期が年2回あり、それぞれ切るべき枝などに違いがあるのです。また剪定に適さない時期や間違った方法で手を入れてしまうと、翌年に花が咲かなくなってしまうおそれがあります。

こちらのコラムでは、ヒメウツギの剪定時期や具体的な方法などについて解説します。また、基本的な育てかたや花をたくさん咲かせるためのポイントについてもふれています。これからヒメウツギを育てたいと思っているかたは、ぜひ参考にしてみてください。

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ヒメウツギの剪定時期は「花後」と「落葉期」

ヒメウツギの剪定に適した時期は年2回あります。1度目は花後の6月の中旬ごろ、2度目は落葉期となる1月前後です。そしてそれぞれの時期に切るべき枝も違うため、見極めて剪定する必要があるということを覚えておきましょう。ここでは、それぞれの剪定時期と具体的な方法について解説します。

花後の6月は「間引き剪定」

ヒメウツギの花期は4~5月で、剪定は花後すぐの6月くらいにおこなうのがおすすめです。7月以降は花芽ができるので、時期を外して枝を切ると翌年に花が咲きにくくなってしまうため注意しましょう。また、枝を切り詰めるなどの強剪定もおすすめはできません。

この時期の剪定では、混みあった枝や枯れた枝、そして成長の見込めない細い枝などを風通しがよくなるように間引いておきましょう。とくに枝や葉が混みあってくると、栄養を作るための光合成がしにくくなり成長の妨げになるほか、病害虫の発生にもつながるのです。また、勢いよく上などに伸びる徒長枝も栄養を取られてしまうため根元から切っておきます。

落葉期の剪定は「切り戻し」

ヒメウツギはそのままにしておいても自然に分岐しながら樹形は整っていきますが、放置しすぎると樹形が乱れることもあります。枝が伸びすぎて小さく仕立て直したい場合には、1月前後の落葉期に強剪定します。ただし強剪定は毎年おこなう必要はなく、3~4年に1度は枝を更新するために大きく切り戻すとよいでしょう。

強剪定するときは、地際から20~30cmを残して切り詰めます。切り詰めることで新しい新芽が出て枝が更新されるようになります。ただし、強剪定は花芽を切ってしまうことになるため、花は翌年からになるということも覚えておきましょう。

しかし、初めてヒメウツギを育てる場合は、どの枝を切ったらいいかわからないことのほうが多いかもしれません。もし花芽を切ってしまわないか不安で、自分で剪定することに自信がない場合は、プロの業者に相談してみるとよいでしょう。経験を豊富にもった業者であれば、切るべき枝と残すべき枝を正確に見極めてくれるはずです。

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ヒメウツギの基本的な育てかた

健康なヒメウツギを育てるには、剪定だけではなく日ごろの手入れも大切になってきます。条件のよい環境であれば手もそれほどかからないので、庭木などの栽培に慣れていないかたでも育てやすいはずです。ここでは、ヒメウツギの基本的な育てかたについて見ていきましょう。

栽培環境

ヒメウツギは耐暑性や耐寒性があるため、日光が当たりすぎて弱ることはほとんどありません。また耐陰性もあるので、半日陰のような環境でも育つことができます。夏越しや冬越しにも対策はとくに必要ありませんが、寒冷地域などでは凍結や霜からの保護はしておいたほうがよいかもしれません。

また冬に流通している温室で育てられた株を購入した場合は、管理するうえでの注意点があります。温室で育った株を外でいきなり庭植えなどをしてしまうと、これまでの環境と異なる温度差の影響で弱るおそれがあるのです。1週間ほどは日中だけ外で日光を当てて、夕方に室内に移動させるなどして環境に慣れさせるとよいでしょう。

用土

ヒメウツギは山だけでなく、石灰岩質などの環境でも育つ植物なので、とくに用土は選びません。地植えの場合は腐葉土だけでも十分ですが、元肥として堆肥や緩効性の化成肥料を混ぜておくのもおすすめです。通気性や水はけがよい肥よくな土であれば、健康に育ちやすくなるでしょう。

水やり

庭植えの場合は降雨だけでも育つことができるので、基本的に水やりは不要です。ただし極端な乾燥には弱いので、雨の少ない日が続いた場合や乾燥した地域では注意が必要です。 とくに真夏に土が乾燥していたら、たっぷりと水を与えてあげましょう。鉢植えであれば水切れに注意をして、土が完全に乾いてしまう前に水をたっぷり与えるようにします。

植え付けと植え替え

植え付け時は、12月~3月ごろの間で寒さが厳しくない時期を選んでおこなうのがおすすめです。また鉢植えの植え替えは、根詰まりを防ぐために2~3年に一度は、ひと回り大きなものに植え替えすることをおすすめします。

きれいな花をたくさん咲かせるためのポイント

ヒメウツギは、剪定を定期的におこない極端な乾燥を避ければ、樹形が自然に整い順調に育つでしょう。しかし、せっかくなら少しでも多くの花を咲かせて見栄えもよくしたいものです。ここでは、花をたくさん咲かせるためのポイントをいくつかご紹介します。

病害虫への対策をしっかりする

花を咲かせるためには定期的に茎や葉などを見て、病害虫が発生していないかチェックすることも重要なポイントです。上手に選定ができてたくさん花芽を残しても、病害虫が発生してしまえば、花が咲かないどころか株自体が枯れてしまうおそれもあるのです。

ヒメウツギには、病害虫がほとんど発生しないといわれることもあります。しかし剪定をしないまま放置しておくと、春から夏にかけて病害虫が発生することもあるのです。花後に剪定する時期は、とくに注意して葉の様子などを見るようにしましょう。ここでは、花つきにも影響する3つの病害虫とその対策について解説します。

■うどんこ病
うどんこ病は葉に白いカビが生える病気です。うどんこ病になると葉が光合成できなくなるため、生育に大きく影響することがあります。とくに葉が密集することで発生しやすいため、うどんこ病を防止するためにも風通しをよくする剪定は重要となるわけです。うどんこ病が発生した場合は、病気になった葉を取り除いて薬剤を散布しておきましょう。

■さび病
さび病になると、葉がサビたように変色します。また繁殖力が強く、冬の寒さにも強いのが特徴です。さび病になった葉を放置しておくと症状が拡大していくため、取り除いたあと薬剤を散布して防除しましょう。

■アブラムシ
アブラムシは、とくに新芽を好んで食害します。剪定時などに見つけた場合は、殺虫剤などで駆除するようにしましょう。またアブラムシはアリと共生していることもあります。もしヒメウツギの茎や葉にアリが多く見受けられる場合は、アブラムシの存在を疑ったほうがよいかもしれません。

定期的に追肥するのもポイント

ヒメウツギは基本的に肥料がなくても育ちますが、栄養分が少ないと花の数が減ることがあります。もし株に元気がないと感じた場合は、追肥することをおすすめします。

生育期となる3月ごろと10月ごろに、根元の土を掘り返して緩効性の有機肥料を混ぜ込みます。花付きをよくしたい場合は、3月に与える肥料を発酵油かすにするのもおすすめです。また鉢植えは、春と秋に緩効性の化成肥料を置き肥します。ただし置き肥は、株の近くに置くと肥料焼けを起こしやすくなるので注意が必要です。

挿し木をすればボリュームが増える

花を増やすには、「挿し木」で株を増やすのもおすすめです。株を増やせばボリュームが出て、花が咲いたときの見栄えもよくなります。挿し木として使う枝は、6月前後の剪定で切り落としたものを使い、わき芽が成長しているものが向いています。

選んだ枝を10~15cmほどの長さに切ったあと、養分を吸い取りやすいように切り口を斜めにして発根促進剤を塗っておくのがポイントです。赤玉土に挿して明るい日陰で管理しながら、土を乾燥させないように水やりをしましょう。発根して順調に育てば、2ヶ月ほどで植え替えができるようになります。

業者に任せるのもひとつの方法

たくさんの花を咲かせるヒメウツギを育てるには、剪定や病害虫への対策など定期的に手入れが大切になります。しかし間違った方法で手入れをしてしまえば、うまく花を咲かすことができないだけでなく、株を枯らせてしまう可能性もあります。

もし自分で手入れするのが面倒であったり、不安を感じたりする場合は業者に任せるのもひとつの方法です。業者なら、正しい方法で剪定や手入れしてくれます。たくさんの花を咲かせるために、どういった手入れをしたらいいかなどのアドバイスも受けられるかもしれません。

弊社では、庭木などの剪定をおこなうプロの業者をご紹介しています。専用のコールセンターは24時間365日受付が可能なので、深夜や早朝にかかわらず対応することができます。また現地調査やお見積りは基本的に無料で、見積り後のキャンセルも料金は一切かかりません。庭木の剪定や手入れでお悩みでしたら、まずはお気軽にご相談ください。

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