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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

ソヨゴを剪定で弱らせてしまわないために。剪定の時期と方法について

このコラムでは、ソヨゴの剪定に適した時期と方法についてご紹介します。ソヨゴは成長の遅い木ですが、背が高くなったり内側に枝が混みあったりしてきたら、枯れ予防のために剪定をおこなう必要があります。

大切な木を枯らさないために知っておきたい育て方の情報や、木の増やし方も解説しています。ソヨゴの秋にみのる実は鮮やかでとてもきれいです。お庭で赤い実を存分に楽しみたいという方は参考にしてみてください。

ソヨゴの剪定について

ソヨゴの剪定時期や方法、注意点についてまとめました。適切な方法で剪定をおこなって元気な木にしましょう。

ソヨゴを剪定する時期と方法

ソヨゴを剪定で弱らせてしまわないために。剪定の時期と方法について

ソヨゴの剪定は、実を楽しんだ後の12~2月ごろにおこなうのがオススメです。軽く伸びすぎた枝を切る程度でしたら年中おこなうことができますが、バッサリと切り落として樹形を整えるのは冬の間がおすすめです。主に伸びすぎてしまった枝を切りましょう。

また、枝透かしという剪定方法で、内側に混みいった枝の生長に邪魔になっている枝や、変色などしている元気のない枝を根元から落とすと、風通しが良くなり、健康に育つようになります。

剪定をしすぎると弱らせてしまうことも

剪定によって枝を落とすと、樹木は修復のためにエネルギーを使います。ソヨゴは生長がはやくないため、毎年バッサリと強剪定(※短く切り落とすこと)をおこなうと、修復が追いつかずに枯れてしまうことがあります。ソヨゴの剪定は必要なぶんだけ刈り取るようにしましょう。自分で調整するのが難しい場合には、剪定業者に依頼するのもオススメです。

成長しすぎたソヨゴを剪定したい

ソヨゴは生長が遅い木ではありますが、放置していると高さ10メートル以上まで大きくなることがあります。この大きさまで生長した木を自分で切るのは、脚立からの落下など命の危険があるため難しいです。大きく育ちすぎたらプロに依頼することをオススメします。

剪定時に木の頂点の部分を短く切ると、背が高くなるのを防ぐことができます。木のサイズをコントロールしたいときは、剪定により調整しながら育てましょう。

ソヨゴの剪定を業者に依頼するとなると、料金は「単価制」や「時間制」として計算されます。「単価制」とは1本いくらという計算方法で、木の大きさによって料金が変動します。「時間制」とは、職人ひとりあたりを1時間いくらで雇うという計算方法で、作業時間によって料金は変動します。単価制と時間制の相場は、以下のとおりです。

〇単価制の相場

  • 3メートル未満:5,000円
  • 3メートル以上:7,000円から
  • 5メートル以上:15,000円から
  • 7メートル以上:木の大きさによって見積り

〇時間制の相場

  • 1人1時間3,000~5,000円ほど

単価制の場合は、剪定対象の木が大きくなればなるほど、高額となっていきます。時間制は作業時間が長くなったり、必要な職人の数が多くなったりするほど増額されていきます。時間制は日当で計算することもでき、その場合の相場は1日15,000~30,000円ほどです。

業者に依頼した際の費用には、上記のような料金以外にも、クレーン車などを使用した場合には車両費が追加されます。ほかにも、剪定した枝の処分を希望の場合には、その費用などが加算されます。

業者選びのポイントとして、相見積りといって複数の業者に見積りをしてもらうことが大切です。複数の業者の料金や人柄をみて比べると、業者選びでの失敗を防ぐことができます。無料で見積りをおこなっている業者は多いので、時間があるなら相見積りを依頼してみましょう。

弊社でも、現地での調査による見積りは無料でおこなっています。どこに依頼すればいいのか迷うというときには、ぜひ一度ご相談ください。

ソヨゴを枯らさないために注意すること

ここからは、ソヨゴを枯らさず健康に育てるために、日常から注意することを紹介します。ソヨゴの育ちやすい環境に整えると、病害虫の被害も減らすことが可能です。ぜひ参考にしてください。

ソヨゴが好む環境に植える

ソヨゴを剪定で弱らせてしまわないために。剪定の時期と方法について

ソヨゴを地植えする場合には、日当たりのよい場所か、1日数時間しか日が当たらないような半日陰に植えるとよく育ちます。ただし、日が当たるといっても、できるだけ西日が当たらない場所にすることをオススメします。ソヨゴは乾燥に弱いのですが、西日が当たると乾燥してしまうことがあるからです。

ソヨゴは水はけのよい土壌を好みます。地植えの場合には、その土が粘土質など硬い土ではないかチェックしましょう。根が浅く張るので、まだ株が小さいうちは倒れないように支柱などを立てて補助をおこなってください。

ソヨゴの基本的な育て方

ソヨゴを育てるうえで大事なポイントは、ほかの植物と変わりません。『水やり』『植え替え』『肥料』の3点です。ソヨゴにとって適切な方法でおこないましょう。

水やり

鉢植えの場合には、土の表面が乾いたらたっぷり水をやりましょう。地植えの場合には、雨が降らない日が続いたときに水やりをおこないます。地植えしてから2年以上たっている場合は、水やりの必要はありません。

植え替え

鉢植えで育てているときは、2年に1度ほどのペースで大きな鉢に植え替えをします。小さい鉢のままだと根詰まりを起こして育ちにくくなってしまうので、根が鉢の裏から出てきたころには植え替えをおこないましょう。

肥料

植えつけや植え替え時に肥料を与えます。鉢植えの場合には、気温が暖かくなる前に追肥をおこないます。地植えで肥料をやるとしたら、寒肥として冬に有機質肥料を与えましょう。

病害虫の被害に注意しよう!

ソヨゴはほかの樹木と同様に、病害虫の被害にあうことがあります。よくあるのが、すす病とカイガラムシです。すす病とは、葉や枝にすすのような黒いカビが付着する病気です。

すす病にかかると葉が光合成をおこなうことができなくなり、枯れてしまう原因となります。もし黒くなった葉や枝を見つけたら、取り除いて進行を防ぎましょう。このすす病は、カイガラムシの排泄物が原因となるため、殺虫剤など虫に有効な薬剤を用いて対策します。

カイガラムシは、植物の養分を吸い取る害虫です。養分を吸い取られることによって木が弱るため、新葉や新芽が出なくなってしまいます。また、前述したように排泄物がすす病の原因となることから、カイガラムシを見つけたら早急に駆除をおこないましょう。

カイガラムシの駆除は割りばしなどで払うほかに、殺虫剤をまく方法があります。カイガラムシは風通しの悪い場所に発生します。発生を防ぐためには、ソヨゴの剪定をおこなって風通しのよい環境をつくりましょう。

自分で剪定をする自信がないというときには、弊社におまかせください。剪定に関する電話相談いつでも受け付けています。早急に対処できますので、お気軽にご連絡ください。

シンボルツリーにソヨゴを植えよう

ソヨゴはシンボルツリーとしても人気の高い樹木です。シンボルツリーとしての魅力や植え方について解説しますので、ぜひ参考にしてください。

ソヨゴのシンボルツリーとしての魅力

ソヨゴを剪定で弱らせてしまわないために。剪定の時期と方法について

シンボルツリーとは、玄関や門などに植えてご自宅のシンボルのような役割を果たす庭木のことです。シンボルツリーによって家の印象も変わりますので、素敵な木を植えたいと思われる人も多いことでしょう。

ソヨゴは常緑樹であることから、1年を通してつややかで鮮やかな緑の葉を楽しむことができます。秋にはかわいらしい赤い実をつけ、春には淡い黄緑の新緑と白い花を咲かせ、四季を感じることができる木でもあります。

生長が遅いことから、剪定などのお手入れの手間が少なく、また半日陰でも育てられることから植えやすいです。シンボルとなる木ならしっかり手入れをしてキレイに保ちたいですが、ソヨゴは手間が少ないのでオススメです。

赤い実をつけさせるための注意点

ソヨゴは10月ごろに赤い実をつけますが、雌株のみ結実するので植えつける際は、雌株であるのか確認しましょう。また、実は雄株から受粉しないとつくられないため、近隣で雄株の木がない場合には、雄株を植えるか、雌株に雄株を接ぎ木して対処します。

新しくソヨゴを植える

ソヨゴの植えつけに適した時期は、9月から10月ごろか、4月から5月ごろです。地植え、鉢植え、どちらでも育てることができます。植える際には、水はけのよい土壌に有機質肥料を混ぜておきましょう。

種から植える方法と、ある程度育った植木から育てる方法とあります。ソヨゴは生長が遅いことから、実をつけるには数年かかります。はやく実を楽しみたいときには、植木から育てましょう。

今あるソヨゴから増やす1:種をまく

ソヨゴの赤い実を使って種まきをおこなうことができます。実をつぶして種を取り出し、そのまま植えます。後で植え付けをおこなう場合には、まず取り出した種を流水で洗ってから、乾燥しないように湿らせた砂やガーゼなどに包み、冷蔵庫で保管しましょう。春になったころに植えつけるとよいです。

種から育てる場合には、雄株なのか雌株なのか、花が咲くまで見分けがつきません。開花までは数年かかってしまうので、花を楽しむまでゆっくり育てることとなります。

今あるソヨゴから増やす2:接ぎ木をする

接ぎ木とは、元ある株に別の株の枝をつける方法です。ソヨゴの場合には、雌株に雄株の枝をつなげると受粉しやすくなり、多くの実がつくことが期待できます。それでは、接ぎ木の方法を説明します。

接ぎ木は、春に雄株から新しい枝を切り落とし、雌株を台木としておこないます。雌株のほうも接ぐ場所は枝を切ります。雄株と雌株、どちらの枝も切り口を合わせやすいように、枝を斜めに切りましょう。切り口を合わせた部分は乾燥しないようにビニール袋で巻き、つながるまでおいておきましょう。そうすることで、雌株に雄株の枝がつき、受粉しやすくなるため実がなりやすくなります。

シンボルツリーは家の顔となるため、きれいに整えておきたいと思う方は多いと思います。しかし、自分できれいに剪定することは、決して簡単なことではありません。そのため、「自分でやるには失敗が不安……」と悩まれたときは、プロに依頼するのもひとつの手です。プロの手で素敵なシンボルツリーにしてくれることでしょう。

もしも業者に依頼したいというときは、弊社をご利用ください。剪定に関するお悩みはなんでもご相談お受けします。年中無休でお電話受け付けていますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

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