剪定110番 トップページ > 剪定 > ブッドレアの剪定はこまめにやろう!方法とタイミング・育て方を解説

最新情報・レポート

ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

ブッドレアの剪定はこまめにやろう!方法とタイミング・育て方を解説

ブッドレアという花木に対して、剪定作業は必要不可欠なものです。ブッドレアはなにも手を入れずに放置しておくと、樹高は4m以上にも育ち、枝葉も大きく広げていってしまいます。

さらに、枝葉が混みあっていて樹木内部の密度が高いままだと、湿気がこもってしまって、さまざまな病気や害虫が発生するおそれがあります。そのため、定期的に適切な剪定をおこなう必要があるのです。

この記事ではブッドレアの適切な剪定方法や時期、基本的な育て方についてご紹介いたします。正しい剪定をしてあげることで、植物の健康状態は保たれ、より美しい花を咲かせることにつながります。大切なブッドレアのためにも、ぜひご一読ください。

ブッドレアの剪定方法と時期

ブッドレアの剪定は、1月~3月におこなうのが最適です。繊細な植物の場合は、切るべき枝の判別が必要ですが、ブッドレアはタフな植物のため、とくに切るべき枝を選ぶ必要はありません。バッサリと切る強剪定をおこなっても大丈夫です。

ブッドレアはなにも手入れをしないで放置しておくと、樹高が4m以上にまで育ってしまうことがある花木です。生長にともなって、枝葉も四方へとぐんぐん広がっていきます。自分が最も手入れしやすいサイズを維持するためにも、剪定は必要不可欠な作業なのです。

ここからは、剪定方法と時期について、詳しくご紹介します。咲き終わった後の花の処理についても触れます。大切なブッドレアの健やかな成長を守るための参考にしてください。

ブッドレアの剪定は必要不可欠

ブッドレアの剪定はこまめにやろう!方法とタイミング・育て方を解説

ブッドレアに対して、剪定は必ずおこなうべき作業といえます。ブッドレアは日ごろからなにも手を入れないでいると、いつの間にか4m以上にまで生長してしまう花木です。樹高が大きくなるのに合わせて、枝葉も大きく広がってしまいます。全体的に大きくなってしまった花木は、樹形が乱れている状態ともいえるため、見栄えがよくありません。理想どおりの見た目を維持するためにも、しっかりと剪定をおこなって樹形を整えましょう。

さらに、枝葉が混みあった状態のまま放置していると、ブッドレアに病気や害虫が発生するおそれがあります。枝葉が混みあっていることで、花木内部に湿気がこもったままになってしまうからです。病気の原因となる菌類や多くの害虫は多湿な環境を好むため、しっかりと剪定をして花木全体の風通しをよくしてあげることが大切なのです。

ブッドレアの剪定に適した時期は?

剪定に適した時期は、1月~3月になります。ブッドレアにとって、そのころが休眠期にあたるからです。さらに、その時期には葉が落ちるため、どの枝を切ろうかといった選別を簡単におこなえるためでもあります。

ブッドレアを剪定する際、とくに切るべき枝や切ってはいけない枝を選ぶ必要はとくにありません。しかし、自分の理想どおりの樹形で開花させるためにも、理想の姿から崩れてしまう要因となる枝は、しっかりと切る必要があります。葉が落ちた時期のほうが、理想の樹形や開花した姿を壊す要因となってしまう枝の見極めが簡単におこなえるため、1月~3月ごろに剪定するのがよいのです。

強剪定でバッサリ切っても大丈夫

ブッドレアは極めてタフな種類であるため、枝を根本近くで思い切り切ってしまう、強剪定という剪定方法をおこなっても大丈夫です。枝を切り落とすことで、その枝についていた花芽もなくなってしまいます。しかし、ブッドレアは新しく伸びた枝の先にまた新しい花芽を付けます。全体的に枝の長さが短くなるように、バッサリと強剪定をおこなってもまた枝は伸びてきますし、花を楽しむこともできます。

ただし、なるべく切ったほうがよいという枝はあります。それは細い枝です。なぜなら細い枝で開花が起きてしまうと、花の重みに耐えられなくなって枝が折れてしまうおそれがあるからです。芽がいくつも成っている細い枝は、できるだけ切除しましょう。

花が咲き終わったら「花がら摘み」をしておこう

咲き終わった花は、しっかりと摘み取りましょう。花を摘む行為を「花がら摘み」というのですが、これをおこなうことでまだ開花していない花を美しく咲かせることができます。

花が咲き終わると、そこには種がつくられます。種がつくられてしまうと、種にも栄養が分配されてしまうぶん、開花前の花芽に栄養がいかなくなるおそれがあるのです。美しい花を楽しみたいのであれば、咲き終わった花はしっかりと摘んで、栄養が開花前の花芽にしっかり行き届くようにしましょう。

栄養の分配を回避するためだけでなく、病害虫の発生を防ぐためにも咲き終わった花は摘む必要があります。咲き終えた花は地面に落ち、枯れてしまいます。枯れた花は腐り、そこに病気の原因となる菌類が発生したり、害虫が寄ってきたりするおそれがあるからです。

慣れない剪定作業はプロに依頼すると安心

剪定作業を自分でおこなうことに対して、少しでも不安を抱かれた方は、プロの剪定業者に依頼することをおすすめします。プロの剪定業者に依頼すれば、確実に理想通りの樹形に剪定してもらえて、美しい花を咲かせることもできるのです。

ここまで記事を読んでくださった方のなかには、「ただ枝を切るだけでしょ?」「枯れ始めた花は摘めばいいわけでしょ?」と思われた方もいらっしゃることでしょう。しかし、不適切な剪定作業をおこなった結果、ブッドレアが理想どおりに花を咲かせなかったという話もあるのです。プロの剪定業者に依頼して、美しい花を楽しみましょう。

プロの業者に剪定を依頼する際に、費用のことが気にならない方はいないかと思います。業者では、剪定費用を「日当制」もしくは「単価制」で算出します。日当制は、あらかじめ職人ひとりあたり料金はいくらと決まっており、実際の作業を当日何人の職人でおこなうかによって費用が変動する料金設定です。単価制は、樹木1本あたり何円と業者側が決めており、剪定する樹木の高さによって価格は変動します。以下で、剪定作業を業者に依頼した際の費用相場について、簡単にご紹介いたします。

日当制

職人ひとりあたり:約15,000円~30.000円

単価制

  • 低木(高さ3m未満):約4,000円前後
  • 中木(高さ3m~5m未満):約4,000円前後~8,000円前後
  • 高木(高さ5m~7m未満):約8,000円前後~17,000円前後

ブッドレアは4mほどの花木のため、高くても8,000円以内には費用を抑えられることが多いです。しかし、業者の料金設定は複雑で、作業の難易度や使用する道具によっても料金は変動します。そのため、上記の相場はあくまでも相場として参考にしていただいて、実際にかかる費用の正確な数字は、見積りをとって確かめることがおすすめです。

プロの剪定業者に依頼することで、大切なブッドレアの生育状態を健やかなまま保つことができますし、ブッドレアの醍醐味でもある美しい花を確実に楽しむことができます。繰り返しになりますが、自力での剪定作業に少しでも不安を抱かれた方は、プロの剪定業者に頼んでみてはいかがでしょうか。

弊社では、24時間稼働しているコールセンターによって、時間を問わず剪定に関するあらゆるご相談を承っております。ブッドレアの剪定に関するご相談も、これまでに多く対応させていただきました。そのため、ブッドレアの剪定に関して、お悩みを解決するのに最適な業者を、多くの加盟店のなかからご紹介させていただくことが可能です。ブッドレアの剪定についてお困りのことがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

ブッドレアの育て方

ブッドレアは正しい育て方をすることで、より元気に育ち、より美しく花を咲かせます。ここからは、ブッドレアの正しい育て方や美しい花を咲かせるための方法をご紹介します。育てているなかで注意すべき病気や害虫、ブッドレアの増やし方についても触れますので、ぜひご一読ください。

基本の3つを守ろう

ブッドレアの剪定はこまめにやろう!方法とタイミング・育て方を解説

どんな植物を育てるときにも、「育てる環境」「水やり」「肥料」の3つについて、その植物に合ったことをしなければなりませんが、ブッドレアに対しても同じです。以下でそれら基本的な3つの要素について、詳しくご紹介いたします。

育てる環境

ブッドレアは日光がよく当たり、水はけに問題のない環境を好みます。成長が早く、樹高が4m以上にもなる花木のため、鉢植えではなく庭に植えて育てましょう。苗木を庭に植える時期は、3月~4月ごろが適しています。

水やり

庭に植えてから根付くまでは、地面が乾燥したら水を与えましょう。水をやりすぎると、根腐れをおこすおそれもあります。根付いてからは雨だけで問題ありません。ただし、降雨があまりにも長い間なく、地面が乾燥している状態が続く場合は、少しだけ与えましょう。

肥料

基本的には、ブッドレアに肥料は不要です。ただし、植えたばかりの苗木を少しでも早く生長させたい場合は、3月~4月ごろに緩効性化成肥料を与えましょう。葉がしおれていたりするなど、生育状態が明らかに悪いときも緩効性化成肥料を与えてください。肥料に関してわからないことがあれば、園芸用品店やホームセンターの店員さんに、ブッドレアを育てていることを伝えれば、適切な肥料を選んでくれるかと思います。

以上、植物を育てるうえで基本的な3つのポイントを守れば、ブッドレアは問題なく育つはずです。

こんな病害虫に要注意!

ブッドレアを育てていくうえで、気を付けるべき病害虫はいくつかあります。ここでは「うどんこ病」と「アブラムシ」について、詳しくご紹介いたします。

うどんこ病

カビが原因による病気です。発症すると、うどんの粉に覆われたみたいに、葉や茎が白くなってしまいます。カビによって白くなってしまった部分は光合成ができなくなってしまうため樹勢が弱まったり、花が咲かなくなったりします。薬剤を使用して対処しましょう。効果のある薬剤がわからなければ、園芸用品店やホームセンターの店員さんに選んでもらうことをおすすめします。

アブラムシ

アブラムシは新しい芽や葉の裏に潜み、そこから植物の栄養素を吸い取って生育状態を悪くします。アブラムシは花木全体の湿度が高くなっていると発生するため、剪定によって風通しをよくすることで発生を防ぎましょう。

もし発生を防げなかったときは、殺虫剤を用いて駆除してください。どの殺虫剤が効果的か判断できない場合は、園芸用品店やホームセンターの店員さんに相談して購入するとよいでしょう。

うどんこ病の発症も、アブラムシの発生も、育て方に大きな間違いがなくても起きてしまうおそれはあります。そのため、日ごろからブッドレアの不要な枝葉を剪定し、風通しや日当たりをよくすることで、発症や発生を初期段階で抑えることが肝心です。発症や発生を確認したら、迅速に処置しましょう。

ブッドレアの増やし方

ブッドレアは挿し木で増やすことができます。挿し木をおこなうのに適切な時期は、6月~7月です。ブッドレアの場合、挿し穂(挿し木に使用する枝や茎)には、挿し木をおこなう年に伸びた枝を使ってください。挿し木の方法は以下のとおりになります。

  1. 日当たりと水はけのよい場所に、挿し木に適した土を混ぜる。
  2. 挿し穂に選んだ枝を、葉を少し残した状態で10cmほどの長さに切る。
  3. 挿し穂の切り口を、コップなどの容器に入れた水に数時間触れさせておく。
  4. あらかじめ挿し木用の土を混ぜておいた場所に、挿し穂の枝を挿しこむ。

挿し木に適した土に、どのようなものを使えばよいのかわからないときは、園芸用品店やホームセンターの店員さんに選んでもらいましょう。挿し穂に選んだ枝を切る際、切り口は斜めにしておきましょう。水に触れさせる作業は、根を順調に伸ばすために必要なことなので、忘れずにおこなってください。

美しい花を咲かせるためには、剪定も大切な作業のひとつ!

いくら適切な環境で育てていても、剪定をおこなわなければ美しい花は咲きません。咲かせたい花芽に影を落としている枝を切ることで効率よく光合成がおこなわれるようになり、美しい花を咲かせられるのです。

さらに、剪定をすることによって風通しをよくしたり、花木全体に日光が当たるようにしたりすることで、ブッドレアの健康を保つことにもつながります。

弊社には、多くのプロの剪定業者が加盟しております。そのため、あらゆる剪定のお悩みを解決するのに、最も相応しい業者をご紹介することが可能です。剪定に関してなにかお困りのことがございましたら、ぜひ一度ご相談ください。

ブッドレアの種類と品種

ブッドレアは世界に幅広く分布している花木で、その種類は100近くあるといわれています。種類によって花の色も異なりますし、樹高がどれほど大きくなるかにも違いがあります。ここでは、そのなかでもとくに人気のある3種類をご紹介いたします。

ロイヤルレッド

ブッドレアの剪定はこまめにやろう!方法とタイミング・育て方を解説

濃い赤色の花が特徴的です。ブッドレアのなかでもとくに大きな花を咲かせます。樹高は大きくなると5mほどになるため、とくにこまめな剪定が必要となる種類です。

アドニスブルー

青系や紫系の花を咲かせる種類はいくつもありますが、そのなかでもアドニスブルーは最も濃い青紫色の花を咲かせます。樹高は大きくなっても1.5mほどにしかなりません。花付きのよいブッドレアのなかでも、さらに花付きがよいといわれているため、庭づくりに慣れていない人のなかでも、美しい花を楽しみたい人に向いているといえます。

ブルーダイヤモンド

数ある種類のなかでも、とくに香りが強いとされているのが、ブルーダイヤモンドという種類になります。ブッドレアの多く品種は4m以上になるといわれていますが、アドニスブルーと似て、生長しても2mほどまでしか大きくなりません。花は開花したころは濃い青色をしていますが、そこから時間の経過とともに、色合いを変化させていくユニークな品種です。

以上が、数あるブッドレアの品種のうち、おすすめの3種類の特徴となります。どれも生長具合や花の色が違います。しかし、健康に生長させるため、美しい花を咲かせるためには、どの品種であっても適切な剪定は欠かせません。剪定は必ずおこないましょう。

弊社には、24時間稼働しているコールセンターを設けてあるため、時間を問わずにあらゆる剪定に関するお悩みにお応えすることができます。弊社に加盟している剪定業者の多くは、無料で現地調査とお見積りをおこなっておりますので、「とりあえずお見積りだけでも……」という方も、お気軽にご連絡ください。お電話お待ちしております。

庭木の伐採・剪定でお困りなら、植木屋のプロ剪定110番まで
通話
無料
0120-949-075 0120-667-213 日本全国でご好評!24時間365日受付対応中!
現地調査
お見積り 無料!
利用規約プライバシーポリシー
0120-949-075 0120-667-213
  • 他社との比較
  • お客様の声
  • よくあるご質問
test