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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

柿の木剪定のしかた|時期・実の増やし方・道具・気をつけるポイント

柿の木の剪定~これだけは知っておこう~

柿は秋のイメージが強いかもしれません。しかし、柿の木は初夏になると枝葉が増え始めます。このとき非常にボリュームが出てるため、自宅のお庭に柿の木がある場合、室内の日当たりに影響が出てしまうなんてことがあります。

また、そのほかにも洗濯物の乾き具合に影響が出てしまったり、ほかの植物に日光が当たらなくなってしまったり、さまざまな影響が出てしまいます。

そこで今回は、柿の木剪定について、剪定する際の注意点や剪定方法についてご紹介していきます。木が大きくなり過ぎて困っているというかた。また、柿の木剪定をしようかご検討中のかたはぜひ参考にしてみてください。

柿の木に剪定が必要な理由

柿の木に剪定が必要な理由

柿の木を剪定しなければならない理由は、木や枝が生長し伸びすぎてしまうことによるデメリットがあるためです。また、木が生えてる場所によっては、事故の原因につながるおそれがあるからです。

柿の木は、初夏に枝葉が増えていきます。庭に柿の木がある際にこの状況が続くと、日当たりに影響が出るだけでなく、柿の実がついたときに、その重みによって枝が折れてしまうなどの被害に遭ってしまうのです。

また、柿の木が生えている場所が道路だった場合、通行人や運転手の視界を遮ってしまうおそれがあります。そうなると、最悪の場合事故につながってしまうおそれがあります。

ですので、そのような状況を回避するためには、剪定をして下記のような対策が必要になるのです。

  • 樹形の調整
  • 枝の量を調整
  • 果実の量を調整

これらの調整をおこなうことによって、柿の木をトラブルなく生長させることが可能です。

適切な時期

柿の木剪定は、11月から3月にかけておこなうのがよいとされております。なぜ冬の寒い時期におこなうのかといいますと、秋に実がなって落ちきるのが冬のためです。落ちきってから剪定をしなければ、実がならなくなってしまうおそれもあります。

剪定をおこなわなかった場合、栄養は柿の木全体にいきわたってしまうことになります。ですが、適度に剪定しておげることによって、必要な場所に均等に分散することになるので、柿の木全体に分散させることなく、次の年に立派な実をつけるために、時期は守るようにしましょう。

剪定に必要な道具

柿の木剪定をおこなうためには必要な道具が必要です。自分で剪定をおこなう際はしっかり用意しておきましょう。

  • 剪定用ノコギリ
  • 剪定バサミ
  • 皮むき器
  • 癒合剤

「今回が初めての剪定なんです……」という場合は、項目の最後にある“癒合剤”という単語すら耳にしたことがないかと思います。癒合剤とは、柿の木剪定が終了したあとに枝の切り口に塗り、柿の木の中にある栄養を保護をするという役目があります。

塗らないと、切り口から栄養などが逃げていってしまい、最悪腐ってしまうケースもありますので、用意しておくようにしましょう。

剪定用ノコギリに関しては、幹や太い枝を切るときに使用し、剪定バサミは細かい場所の枝を切っていく際に使用します。太い枝、細い枝に対応できるように、使い分けるようにしましょう。

皮むき器は、樹皮を削ぐために使用します。剪定をするときに削いであげないと、害虫がついてしまう原因となるためです。

柿の実を増やすために気をつけること

柿は、新しい枝に花が咲き、実がなります。ですので、実を増やしたいといった場合には、新しく生えた枝を切ってはいけません。すなわち、新しい枝の剪定次第で実のなりかたを調節することが可能となるのです。

ご自身で剪定をするのが難しいと感じた際には、剪定をしてくれる業者に相談するという手段もあります。プロならさまざまな知識を兼ね備えているので、丁寧かつ迅速に悩みを解決してくれます。

弊社は、どんなお悩みでも相談できる剪定業者を紹介することが可能です。「こんな悩み聞いてくれるのかな……」とお困りのかたは、ぜひ一度弊社にご連絡ください。ご希望に添った業者を紹介いたします。

柿の木剪定~自分でやってみる~

これからご紹介していくのは、自分で柿の木剪定をおこなう方法となります。自宅のお庭に柿の木があるというかた、また柿の木を植えようと思われているかたも知っていて損はありませんので、ぜひご覧ください。

木が伸びるのを抑える方法

木が伸びるのを抑える方法

木も人間と同じように、生きています。ですので、生長を完全にストップさせるというのは難しいのですが、剪定を定期的にしていくことで伸びるのを抑えることができます。

また、剪定をすることにより見た目もきれいな状態を保てて、害虫を削ぎ落すこともでき、一石二鳥といえるでしょう。

枝調整の仕方

柿はひとつひとつの実の大きさがこぶしほどあり、身も詰まっています。ですが、そんな実を支える枝はどうでしょう。とても細いですよね。そんな枝を伸びきったまま放置しておくと柿の実の重みで折れてしまうことだってあるのです。

そんな枝はどうやって剪定したらよいのでしょうか。また、実の大きさや数を調整する方法はあるのでしょうか。これから2種類の剪定方法をご紹介していきますので参考にしてみてください。

透かし剪定

まずはじめにご紹介するのは、透かし剪定という方法です。この方法は簡単にいうと、枝を根元から切ることです。そのため、柿の木の見た目を大きく左右する方法となります。

だからといって、剪定をおこなわなければ長かったり太かったりする枝にばかり栄養がいってしまいます。透かし剪定は正しくやることによって、柿の木全体に日光を当てることが可能になり、風通しをよくすることもできます。

また、柿の木は日光に当たる状態でなければ枯れてしまいますので適度に剪定をおこないましょう。

切り返し(戻し)剪定

切り返し剪定とは、枝の途中で切り落とすことをいいます。自然な柿の木の姿を保って剪定することができますので、見た目をきれいに、風通しもよくすることができます。

この剪定方法をおこなうことによって得られるメリットは、余分な枝をカットすることによって、栄養が足りず弱ってしまった枝を切り落とし、新しく丈夫な枝を生やすことが可能になることです。

「少しだけ木を整えたいな……!」と思ったときにこの方法を用いるとよいでしょう。

実の調整の仕方

実の大きさや数、形を調節していくには、定期的に透かし剪定や切り返し剪定をおこなっていくことが大切です。なぜなら、それらの剪定をおこなうことによって、実のひとつひとつに、均等に栄養がいきわたるようになるからです。

透かし剪定を利用し、生い茂った葉と葉がかぶらないように、根元から切っていきます。そして、切り返し剪定で枝の先を切っていきます。この方法をおこなうことによって、整った柿の木が完成するのです。

成木の剪定の注意点

ここでは、成木を剪定する際に気をつけなければならないポイントをご紹介していきます。成木とは、生長しきった木のことをさします。成木の注意点をおさえておくことは、剪定を進めていくうえで重要なこととなりますので、ご覧ください。

成木は毎年剪定するようにしましょう。その際に気をつけなければならないのが、新しい枝を切らず、古い枝や下のほうに垂れてしまっている枝を切るようにしましょう。

大きくなりすぎてしまった成木は、高所の剪定がとても大変です。さらに、高所の剪定では安全面にも十分に配慮しなければならなく、初心者には難しいかもしれません。

剪定をする際には、プロの業者にまかせることによって安全に作業を進めていくことが可能です。作業をしていくうえで依頼者にかかる手間は一切ないので、道具の心配や片付けをすることもなく済ませることができます。

若木の剪定の注意点

ここでは、若木を剪定する際の注意点をご紹介いたします。そもそも若木とは、生長途中の木のことをさします。そんな若木を剪定する注意点の詳細をみていきましょう。

樹冠

樹冠とは、葉のいちばん生い茂っている場所のことをさします。若木の場合、生長を優先するほうが大切ですので、樹冠は切りすぎないようにしましょう。日光が幹に届くようまんべんなく切るようにしましょう。

主枝を残す

主枝とは、主幹から枝分かれしていくものになるので、木の骨格となる枝をさします。主枝に関しては、3本を30~50センチメートル間隔で切っていくようにしましょう。

亜主枝

亜主枝とは、主枝に生えた枝をさします。太い枝を6~9本残すようにしましょう。その際、側枝の先端は切るようにしましょう。側枝とは、主枝から生える枝のことをさします。

主幹を切る

主幹とは、一本の木の中でもっとも太い幹をさします。高さが5メートルほどで、6~12年ほど経過しているものが対象となります。

若木の段階では、切りすぎてしまうことのないよう注意しなければなりません。なぜなら、伸び切っていないのにむやみに切ってしまうことによって、生長がとまってしまうおそれがあるからです。

まだ生長しきっていない状態となるので、骨格を作り上げることを意識しましょう。

いかがですか?このように、若木の剪定は気をつけるべき点が多いですよね。剪定が難しかったり、木を美しい形にしたり、実を増やしたいといった場合には、剪定をおこなってくれる業者に相談するようにしましょう。

業者に依頼した場合には、安全に作業を進めていくことができるほか、手間が道具の準備や後片付けの手間を省くことができるので、非常に便利です。

剪定業者の選び方と費用をおさえる方法

柿の木を剪定するとなったら、プロの業者に依頼するほうが専門的な知識を兼ね備えていて、確実です。なんの作業を依頼するにせよ業者選びは慎重におこないたいものです。

また、なかには業者に作業を依頼したことがないというかたもいらっしゃるでしょう。そこで、ここからは柿の木の剪定業者の失敗しない選びかたについて紹介していきます。また、依頼した場合にかかる費用の抑えかたに関しても説明していくので、ぜひ参考にしてください。

業者を選ぶときの注目ポイント!

業者を選ぶときの注目ポイント!

業者に作業を依頼したことがないというかたは、どんなところに注目したらよいのかわからないというかたもいらっしゃるかもしれません。ここでは、業者を選ぶ際に注目しておきたいポイントをご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

  • 受け付け対応がよい
  • 作業内容が明確
  • 見積りの内訳がわかりやすい
  • 知識や実績がある
  • HPに記載されている口コミがよい

業者に作業の依頼をする際、受け答えは丁寧であって欲しいものですよね。剪定は定期的なメンテナンスが必要となりますし、今後利用するかどうかにも多少関わってくることでしょう。

そして、作業内容を明確に提示するということも重要なポイントです。なぜなら、業者に作業を依頼したことがないというかた、もしくは柿の木剪定をされたことがないというかたは、どういった作業を進めていくのかが不明だと思います。

明確に提示されていたほうが安心してまかせることでしょう。作業内容の明確な提示は、見積り書のわかりやすさにもつながっているといえます。

また、知識や実績は業者に依頼する際にすごく気になるポイントですよね。これ関しては業者のホームページなどでも確認することが可能ですので、依頼をする前にチェックしておくとよいと思います。

業者に作業を依頼する際には、口コミサイトやホームページに書き込まれた情報を参考にするとよいでしょう。ただし、書き込まれた内容を鵜呑みにしてしまうのはあまりおすすめすることができません。

作業内容は依頼者によって個人差があるからです。ですので、口コミは参考程度に見るだけにとどめておきましょう。

業者に依頼する際のメリットのひとつとして、お庭に抱える悩みを相談できるということがあります。柿の木剪定に関すること以外にも聞くことのできますので、気軽に相談してみるとよいでしょう。

また、お見積もりを出したのにもかかわらず、知らない間に追加料金がかかってしまっているというケースもありますので、事前にホームページなどで確認するか、もしくは電話で直接問い合わせてみるとよいでしょう。

柿の木の剪定・費用相場

柿の木剪定を業者に依頼した場合の費用の相場はどれぐらいなのでしょうか。依頼する前に知っておけば参考になるかと思いますのでご覧ください。

内訳

柿の木剪定を業者に依頼した際にかかる費用は、“基本料金+駐車料+ゴミ処理費”が基本となります。業者によっては、作業するスタッフによって値段が決められている場合などもあります。

まず基本料金とは、木自体に設定されている価格となります。たとえば、育てていくのに時間や手間のかかる木の種類だと高くなる傾向にあります。

駐車料に関してですが、剪定の対象となる柿の木が高く、作業が高所となる場合には専用の車が必要になってきます。ご自宅に必ずしも駐車場があるとは限りませんので、そういった場合にはコインパーキングなどを利用することになるからです。

費用相場

剪定の費用は、依頼する業者によってまちまちですが、大体が1本あたり3,000円~20,000円となっております。業者によって木の種類で判断する場合、また木の高さで判断する場合など、費用の決定方法もさまざまとなります。

費用相場には大きな幅がありますが、あくまで費用は業者が独自で設定している金額です。

適切な費用を知りたいときは複数の業者に見積りをとってもらい、サービス内容と料金を比較することが大切です。

費用をおさえる方法

柿の木剪定を業者に依頼した際にかかる費用をおさえることは可能なのでしょうか?下記にいくつか方法をまとめましたのでご覧ください。

  • 現地調査
  • 見積り
  • キャンセル無料の業者を選ぶ
  • 数社から見積りをとって比較する

現地調査無料、見積り無料、キャンセル料も無料というとなんだか数が限られてきてしまうような気もしますが、これらの条件をおさえておくのは非常に大切なことなのです。

たとえば、柿の木に関してそんなに詳しくないというかたがプロに現状をみてもらいたいという場合。実際に剪定をおこなうかどうか決定しているわけではないのに、費用がとられてしまうのは納得がいかないというかたもいらっしゃるでしょう。

また、剪定にかかる費用はできる限り安く済ませたいですよね。これは、柿の木剪定をする際に限った話ではないのですが、業者に作業を依頼するときには、複数の業者の相見積りをとり、比較したほうがよいといえます。

なぜなら、どの業者がいちばん安くサービスを提供しているのかを一目で確認することができるからです。

上記のポイントを抑えれば、なるべく費用は抑えられ、優良な業者に依頼することができるはずです。

いかがでしたでしょうか。柿の木を長く育てていくためには、定期的に剪定をおこなうことが重要だということがわかりました。また、その剪定をおこなうときにも、いくつかの注意点があり、守らなければ生長に悪影響を及ぼしてしまいます。

柿の木剪定を業者に依頼した場合には、依頼者側が道具をそろえたり、後片付けをしたりしなくてもよいので、手間がかかることもなく、安全に作業することが可能なのです。

剪定110番では、さまざまな業者をご紹介しております。お問い合わせに関しても、24時間365日お客様からのお電話に対応しておりますので、柿の木剪定に関してお困りのかたがいらっしゃいましたら、ぜひ一度剪定110番までご相談ください。

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