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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

モッコウバラの剪定・誘引・育て方!剪定不足や肥料のあげすぎに注意

モッコウバラの剪定・誘引・育て方!剪定不足や肥料のあげすぎに注意

モッコウバラは、ほかのバラのようなトゲがないため、園芸初心者にもおすすめとされている育てやすいバラです。しかし、美しい花を咲かせるためには、花後におこなう剪定作業が重要なポイントになってきます。

モッコウバラは生長が早く、剪定を怠ると枝ばかり伸びて花があまりつかなくなってしまうのです。

モッコウバラに適した栽培環境や育て方のポイント、剪定の時期や方法を知って、美しいバラの花を楽しみましょう。

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モッコウバラの特徴

モッコウバラは中国原産のつる性の花です。日本では江戸時代に知られ始めました。漢字では『木香薔薇』と書かれ、木香に似た香りを発しているそうです。

水はけがよく、日当たりのよい場所を好みますが、半分日陰のような場所でも育ちます。バラ科のバラ属に分類されますが、ほかのバラと違ってトゲはありません。比較的病害虫による被害も少ないので、バラのなかでは育てやすい品種といえるでしょう。

白い花が咲くモッコウバラと淡い黄色の花が咲くキモッコウバラがあり、どちらも一重咲きと八重咲の2種類があります。基本的な育て方はどの種類でも同じなので、見た目が好みのものを育ててみるとよいでしょう。

モッコウバラの剪定時期はほかのバラと違う!

モッコウバラの剪定時期はほかのバラと違う!

一般的に、バラの剪定は夏(8月末~9月ごろ)に1回、冬(2月ごろ)に1回の年2回おこなうことが多いです。しかし、モッコウバラは8~9月ごろに翌年の花芽をつけるので、それよりも早い時期に剪定をしなければなりません。

最適な時期は花が終ったあとの5月~6月ごろといわれています。そして、この時期の剪定で開花具合や全体的な生育具合に問題がなければ、ほかの時期に剪定をおこなう必要はありません。

もしも「開花してからの剪定を失敗した」「開花姿が美しくないから樹形を変えたい」などの理由がある場合は、12月中旬~2月中旬にも剪定をおこなうとよいでしょう。

モッコウバラの剪定方法

モッコウバラを剪定する際にまず確認していただきたいのは、どの枝をカットすべきなのかという点です。基本的にカットしておきたいのは以下のような枝のことをいいます。

  • 花が咲き終わった枝
  • 株元から生える余分な太い枝(シュート)
  • 枯れた枝
  • 密集して育っている枝

花が咲き終わった枝は、そこから翌年花が咲くことがありません。古い枝には葉しか残らないので、半分くらいの長さに切り落としましょう。

シュートは枝が少し赤みがかった色をしています。根元から切り落として樹形を整えておきましょう。

枯れた枝や密集した枝は、樹形を乱し風通しを悪くする原因になります。風通しの悪い植物には害虫が寄りつきやすいです。被害が少ないからといって油断はできないので、枯れた枝は根元から、密集した枝は途中から枝をカットしてスッキリとした見栄えにしましょう。

ただし、剪定する部分だけに注目してカットしてしまうと、全体のバランスが崩れてしまうおそれがあります。ある程度切ったら一度少し離れた場所からバランスを見るという流れで作業を進めましょう。

また、冬の剪定をおこなう場合は、すでに枝に芽がついた状態になっています。花芽や新芽を落としてしまうことがないよう注意しながら剪定してください。

おすすめの誘引方法

おすすめの誘引方法

モッコウバラは、庭を彩る植木として生長を楽しむほかに、フェンスやアーチに絡むように育てて楽しむこともできます。その際に必要になる作業が誘引です。

5月~6月の剪定号後や9月上旬におこなうのが適しています。方法は単純で、つるを絡ませたい方向に這わせ、麻ひもなどの柔らかいひも状のもので固定するだけです。

ただし、仕立て方やつるを這わせる場所はひとつではないので、庭のデザインや建物とのバランスなどを考慮して誘引をおこないましょう。

・アーチ
鉄製のアーチにつるを這わせ、おとぎ話に出てくるようなバラのアーチを作ります。ある程度モッコウバラの高さが必要なので、完成までに時間はかかるかもしれませんが、洋風な建物にマッチする華やかな庭を作ることができるでしょう。

・フェンス
フェンスにただ這わせたり、フェンスの上から枝の先が垂れ下がるように仕立てたりすることができます。家の外観がかわいらしくなりますし、目隠しの効果も期待できます。

・オベリスク
アーチから丸い部分をとったような支柱につるを這わせるもので、鉢植えで育てているモッコウバラによく使われる仕立て方です。

モッコウバラの剪定や誘引は、正しい時期に正しい方法でおこなうことが大切です。しかし、見た目の美しいものを作りたいのであれば、それだけでは不十分です。全体のバランスを見極め、枝葉を傷めないよう注意しながら作業する必要があります。

自力で挑戦する気持ちはとても大事ですが、どれだけ創意工夫しても上手くいかず、最悪の場合は枯らしてしまうという危険性はあるのです。理想通りに花を咲かせたいときは、プロの力を借りることも検討しましょう

その際、業者選びに迷ってしまう場合は弊社にご相談ください。細かいご要望までお聞きして、対応に適した業者をご紹介いたします。

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地植え・鉢植えのモッコウバラ|お手入れのコツは4つ

花を咲かせるポイントは剪定ですが、そもそもモッコウバラ全体に栄養がいき渡るように育てられなければ、美しい状態を保つことはできません。

そこで、ここでは剪定以外の大切なお手入れ方法について解説します。水やりや肥料についてもしっかりと知識をつけて、美しいモッコウバラを長く楽しみましょう。

その1:水やりのタイミング

の1:水やりのタイミング

地植えでも鉢植えでも、基本的には1日に何度も水やりをおこなう必要はありません。むしろ、水を与えすぎると根腐れを起こることがあるので注意が必要です。

・地植えの場合
雨が当たる位置で生育している場合は、雨だけでも充分です。ただし、雨がしばらく降っておらず、全体的に瑞々しさに欠けるときは水を与えるようにしましょう。

・鉢植えの場合
土の表面が乾燥してきたら水を与えます。鉢底の穴から水が流れ出てくる程度まで与えるようにしてください。

その2:肥料の与え方

モッコウバラの花が咲き終わったあとの6月~9月の間に、月に1回市販されているバラ用の肥料を与えましょう

一度に与える量は、肥料のパッケージに記載されている一般的な植物に対する量よりも、少しだけ減らすイメージで与えれば十分です。

モッコウバラは肥料を多く与えられることを嫌う性質があります。植物の開花は子孫を残すための行為なので、肥料を与えすぎてしまうとまだ子孫を残す必要はないと植物が判断し、花が咲かないことがあるのです。適切なペースと分量を守って与えすぎに注意しましょう。

その3:花が咲かないときは

丈夫で育てやすいモッコウバラでも、弱ってしまうことはあります。花が咲かない原因は、おもに以下のようなことが原因でモッコウバラが弱っているからでしょう。思い当たる点がないかどうか確認してみましょう。

  • 肥料を与えすぎてしまった
  • 水をやりすぎて根腐れを起こしている
  • 間違った剪定をおこなってしまった
  • 日光不足

上記の内容に加えて、鉢植えで育成している場合は植木鉢のサイズが小さいことによる根詰まりが発生していて、生育不良の状態にあるかもしれません。

水のやり方や肥料の与え方、剪定の仕方が正しいかどうか、栽培環境が悪くなっていないかを見直して、不備があるようであれば早めに改善してあげましょう。

その4:植え替え

地植えをしている場合は植え替えをすることはありませんが、鉢植えで育てている場合は、根の生長に合わせて植え替えが必要になる場合があります。

適切な植え替え時期は10月~11月です。ふた回りほど大きい鉢植えに植え替えるか地植えにするかして、根詰まりが起こらないようにしましょう。

鉢植えを変える場合は植え付ける鉢の大きさが変わるだけなので、ここでは鉢植えから地植えに植え替える手順をご紹介します。

(1)場所選び
モッコウバラは半ば日陰のような環境でも育てられますが、日光を十分に得られる環境のほうが、よりキレイな花を咲かせます。できるだけ日当たりが良好で、水はけと風通しのよい場所を選びましょう。

(2)土壌を整える
植え替えをおこなう2週間前に、植え替える場所の土を掘り起こし、『発酵油粕』や『発酵鶏糞』といった堆肥を混ぜて、土壌を整えましょう。堆肥は園芸用品店やホームセンターで購入できます。わからなければ、店員さんに尋ねてみてください。

(3)鉢から地面に移す
土壌の環境整備ができたら、根が入る穴を掘ります。穴の大きさは根っこよりふた回り大きいくらいです。掘り終えたらモッコウバラを穴移し、掘り出した土を戻しましょう。

(4)水やり
最後に適量の水を与えたら、植え替えは完了です。

植え替えの際に根を傷つけると、モッコウバラが弱ってしまうおそれがあるので、どこかに強くぶつけたり引っ張ったりしないように優しく扱いましょう。

業者に依頼するポイントと費用

モッコウバラは比較的育てやすいバラではありますが、日ごろのお手入れと春ごろの剪定をすべてひとりでやろうと思うと、手間がかかり面倒に感じる方もいるでしょう。

そんなときは、剪定作業だけでもプロに依頼することができれば、身体的負担が減って時間にも多少余裕ができます。

しかし、プロへの依頼は費用がかかるため、躊躇してしまうという方もいるでしょう。そこで、ここでは剪定を業者に依頼した場合の費用と、業者選びのポイントを解説します。業者に剪定依頼を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

剪定費用

剪定費用

モッコウバラの剪定費用は、業者によって料金体系はさまざまですが、「庭木一本いくら」で計算される単価制を採用している業者が多くあります。

低木(3m未満) 中木(3~5m) 高木(5~7m)
2,988円 6,860円 15,624円

※掲載金額は剪定を請け負っている業者9社のホームページなどに記載されている料金の平均値を算出したもので、消費税は含まれておりません。(2020年10月時点)

基本的には、上記のように3段階にわけて金額が設定されていて、これを超える高さの庭木は別途見積りとなっている業者が多いです。これに加えて、剪定によって出たゴミの処分を依頼する場合は、処分費が追加で必要になります。

なお、モッコウバラは2mくらいの小さめのサイズで育てる場合もあれば、10m近くまで大きく育てる場合もあります。ご自宅のモッコウバラのサイズを確認して、ご紹介した金額は目安として覚えておくとよいでしょう。

また、それ以外にも「職人さんひとりあたりいくら」という人件費が軸となった料金体系をとっている業者もあり、作業にかかる時間や日数、人数で金額が変わります。

どちらにせよ、ご紹介した金額は目安にすぎません。適正な価格で剪定を依頼するためには、見積りをとることが大切です。3社~5社から相見積りをとり、その金額を比較して相場を見極め、納得のいく費用で剪定を依頼しましょう。

業者選びを成功するポイント

業者選びは、費用だけを見ればよいわけではありません。注目すべき5つのポイントをご紹介します。

  • 剪定に関する専門知識が豊富である
  • モッコウバラの育成が得意である
  • 実績が豊富である
  • 無料で現地調査と見積りをおこなっている
  • モッコウバラの育成について、いつでも気軽に相談ができる

ホームページや口コミを見ることで、作業件数や評判、親身になってくれる業者であったかどうかなど、さまざまな情報を得ることができます。

そこで得た情報に加えて、自分なりの条件がある場合は、その条件も満たしている業者を選ぶようにしましょう。

ただし、剪定を請け負っている業者は数多く存在します。ご紹介したポイントを見ただけでは選びきれない場合もあるでしょう。

そのときは、24時間365日対応している弊社の無料相談窓口が便利です。「見積りだけでもとっておきたい」というご相談も歓迎しておりますので、お気軽にご利用ください。

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