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ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

オリーブの剪定とお手入れについて|時期と枝を見極めよう

オリーブの剪定方法

オリーブを元気により大きく育てるにはお手入れが必要です。そのお手入れのひとつに「剪定」があります。剪定は、木の見栄えをよくするだけにおこなうのではありません。

じつは剪定することで、大きく成長させることができ病害虫から守ることもできます。このように剪定は、とても大切なお手入れ方法です。大きく健康に育てるためにこのコラムではオリーブの剪定について詳しくご紹介します。

剪定とは

剪定とは

剪定とはいらない枝を切り落とすことです。剪定の目的には見栄えをよくするということだけでなく、生長の促進、病害虫の予防というものもあります。

また、ベランダや小さな庭で育てている場合は、剪定によってコンパクトに育てることもできます。

なお剪定には、太い枝やたくさんの枝を切り落とす「強剪定」と枝先や芽がけを切り落とす「弱剪定」があります。

剪定時期

木によって剪定に適した時期が違います。オリーブの場合、たくさんの枝や太い枝を切る強剪定は1月~3月、枝先を切る弱剪定は3月~4月におこないます。

剪定は、やみくもに枝や葉を切り落とすことではありません。間違った剪定をおこなうと木が育たないだけでなく、枯れてしまうことがあるので注意しましょう。

剪定に使う道具

オリーブの剪定には、次のような道具を使います。

  • 剪定バサミ
  • 樹木バサミ
  • 刈り込みバサミ
  • 枝切りバサミ
  • 高枝ノコギリ
  • 脚立

これらは、ホームセンターなどで購入することができます。いくつかの種類があるため、大きさや軽さなど、自身の使いやすいものを選びましょう。

剪定する枝

オリーブの剪定をする場合は、どの枝を切り落とすか見分けることがポイントです。剪定する枝は、次のような枝です。

・懐枝(ふところえだ)
幹の近くから伸びている枝

・交差枝(こうさえだ)
他の枝にぶつかるように交差している枝

・下がり枝(さがりえだ)
地面に向かって伸びている小枝

・絡み枝(からみえだ)
他の枝と絡んでしまっている枝

・腹切枝(はらきりえだ)
幹とぶつかっている太い枝

・徒長枝(とちょうし)
飛び出るように上に向いて伸びている枝

・やご
木の根元から空に向かって伸びている枝

間違った剪定は見栄えが悪いだけでなく枯れてしまう原因にもなるため、剪定する枝選びは、慎重におこないましょう。

枝選びが難しいと感じたら、まずは失敗してもさほど木に影響がでない木の内側の枝や幹の周りに生えている枝を切ることからはじめるとよいでしょう。

これらの枝は、伸びてしまうと見栄えが悪くなり木の養分もとられてしまうため、切り落とすべき枝なのです。

オリーブの剪定を失敗したくない方

オリーブの剪定を失敗しないためには、剪定後の姿をイメージすることです。剪定途中でも手を止めて、少し離れた場所から木全体の形を確認してみることも大切です。

左右のバランスがなかなかそろわずに整えるつもりでどんどん切ってしまうと、気がつけば枝がなくなってスカスカの状態になってしまいます。

たくさんの枝を切るということは、木への大きなストレスになります。これではせっかく剪定しても意味がありません。剪定したいけど自信がないときは、業者に依頼するというのもかしこい選択です。

オリーブの剪定後の注意点と植え替えについて

剪定したオリーブには、お手入れが必要です。放っておくと枯れてしまうこともあります。これでは、せっかく剪定しても逆効果になってしまいます。ここからは、剪定後のお手入れや注意すべきことについてご紹介します。

お手入れ方法

お手入れ方法

剪定後、切り口から木の養分や水が失われると、雑菌の侵入により病気になってしまうことがあります。そんなときは、癒合剤がおすすめです。

癒合剤は、切り口にふたをするような役割があります。そのため木の水分や養分の流出をふせぎ、病害虫を予防することができます。とくに太い幹やたくさんの枝を切る強剪定後は、注意が必要です。

オリーブにつきやすい害虫

ハマキムシやオリーブアナアキゾウムシ、カミキリムシは、オリーブにとって害虫です。これらの害虫は春~秋にかけて発生します。

とくにオリーブアナアキゾウムシは、根本に産みつけられた卵からかえった幼虫が幹に穴をあけ、内部を食い荒らします。

木の根元に木くずがある場合は、すでに穴をあけられた後かもしれません。すぐに薬剤を使って退治してください。放っておくとあっという間に、内部を食い尽くされ枯れてしまうので気をつけましょう。

オリーブの実

オリーブが実をつけるには、受粉が必要です。1本だけ植えてもなかなか自家受粉しにくいため実がつきにくいです。

オリーブの実をとりたいなら開花時期が似た別の品種を近くに植えるとよいでしょう。オリーブが実をつけるまでには、およそ7年と時間がかかります。

植え替え

大きく育てたい場合は、1年に1回植え替えをおこないます。植え替え時期は、3月ごろが適しています。鉢植えの場合は、今の鉢よりも約3回りほど大きな植木鉢に植え替えます。

地植えをする場合は、日当たりがよい場所に植えましょう。根が張り、木が安定するまでは支柱を立てて倒れないようにします。

オリーブをじょうずに育てたいなら!

オリーブは、病害虫の被害にあいにくく育てやすい庭木の1つです。剪定や植え替えなどをおこなうことで、見栄えよく、大きく育てることができます。

しかし庭木の扱いにあまりなれていない場合は、思うようにいかないこともあります。そんなときは、業者に相談することをおすすめします。プロならではのアドバイスを受けることができうまく育てることができますよ。

オリーブの剪定を業者へ依頼したい

剪定を業者に依頼するとなると、料金が気になってしまいます。ここからは剪定にかかる費用と業者選びのポイントについてご紹介します。

剪定にかかる費用

剪定にかかる費用

剪定作業の料金は、作業時間で計算する方法と剪定本数で計算する方法があります。時間での料金相場は1時間あたりおよそ3,000円です。これは作業する人数が1人の場合で、複数人での作業の場合は人数分の料金がかかります。

剪定本数ごとの料金は、木の高さによって異なります。業者によっても異なりますが、7メートル未満であれば1メートルあたり1,000~2,000円前後が目安のようです。7メートル以上の木の場合は現地での見積りが必要である場合が多いようです。

これらの費用以外にも作業費、枝葉の処分費などがかかります。作業する日が休日の場合や有料駐車場を利用した場合は作業費の割増しや追加料金が発生することがあります。また、地域によっても異なるので作業前にしっかりと見積りを依頼し、料金を確認しておきましょう。

どこの剪定業者がよいの?

剪定業者を選ぶには5つのポイントがあります。以下の5つのポイントを確認して安心できる業者を見つけましょう。

  1. 経験が豊富であること
  2. 口コミや評判がよいこと
  3. 料金設定がわかりやすいこと
  4. 対応が早いこと
  5. 質問に答えてくれ、アドバイスをしてくれること

剪定に失敗してしまうと、お庭の雰囲気を損なうだけでなく木が枯れてしまうこともあります。大切に育てているオリーブを剪定するなら、よい業者に依頼したいですよね。そのためには、以下のポイントを参考にしながらまずはしっかり業者を選びましょう。

「業者がたくさんあってよくわからない……」というときはぜひ弊社の無料相談窓口にご相談ください。24時間365日受付体制を整えていますので、仕事帰りやちょっとした空き時間にお電話一本で相談可能です。

弊社には、多数の剪定のプロが在籍していますので、あらゆる剪定に関するお悩みごとにも丁寧にお答えいたします。オリーブ以外の剪定も大歓迎です!ぜひ、剪定をご検討の際は弊社「剪定110番」をご利用ください。

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