最新情報・レポート

ここでは剪定に関する最新情報やレポートを皆様に分かりやすくご紹介いたします。ご参考ください。

あじさいの剪定できれいな花を楽しむ方法



梅雨は暑さと湿気であまり良くないイメージを持つ方も少なくないと思いますが、あじさいの見ごろを迎える時期でもあります。

過ごしにくい天気の中、元気なあじさいの花を見ると癒されるという声も多いです。ですが、正しい剪定をしないとあじさいは花を咲かすことができなくなってしまう恐れがあります。

今回は、あじさいの剪定の方法と注意点を説明したいと思います。あじさいを育てようか迷っている方や、あじさいの花が咲かなくて困っている方は、ぜひ参考にしてみてください。


あじさいの剪定方法

あじさいは、非常に強い植物なので根付いてしまえば世話をしなくても育っていきます。しかし、枝の先に花をつける性質がありますので、伸ばし過ぎるとせっかく咲いた花が見えにくくなることがあります。

そのため、自分が花を楽しみたい位置で剪定するケースが多いです。

また、株がどんどん大きくなりますので、あじさいを育てるためのスペースに限りがある場合は、大きさの調節も必要です。

鉢植えで育てている場合、剪定の役割はより重要になります。あじさいの花は枯れても自然に散っていきませんので、いつまでも枝先に残っています。そのままにしておくと、栄養がいきわたらず株が弱ってしまうこともあります。

花が咲かなくなる恐れもありますので、咲き終わった花は切り落とす必要があります。

・剪定に適した時期

あじさいの剪定に適しているのは花が終わるころです。目安としては6月の下旬から8月の上旬です。あまり遅くなりすぎると花芽が付き始めるので、注意しましょう。

花芽を落としたり、翌年花が咲かなかったりする原因にもなります。

・あじさい花芽について

あじさいの花をきれいに咲かせるためには、花芽のつけ方について知る必要があります。あじさいは2年枝に花が咲く性質を持っており、去年伸びた枝に花芽がつきます。

花芽とは花を咲かせる前にできる芽のことです。7月から8月頃になると、昨年に伸びた枝に丸い芽がつきますので、剪定したときに切り落とさないように注意しましょう。

・剪定方法

あじさいの花の開花時期が終わったら花から2節下の脇目が出ているところを見つけ、その上でカットしましょう。葉っぱや茎は翌年花を咲かせるために必要なので、そのまま残しておきます。

大きくなりすぎたため少し花の数や枝を減らしたいときには、内向きや下向きの枝、伸びすぎている枝、細い枝を選んで、付け根から切り取るのも方法の一つです。

不要な枝がなくなることで風通しがよくなって病害虫の被害が減らせ、見栄えもとてもよくなります。

・育ち過ぎた場合は切り戻しを

剪定のタイミングを逃して大きく育ち過ぎたあじさいの樹形を整えるためには思い切って枝を落とさなければいけません。枝の根元から切り落とすような強い剪定をした場合、翌年に花は咲かない可能性もあります。

「どうしても花が見たい」という方は、半分だけ枝を落として翌年の開花が終わった後にもう半分の枝を落とすという方法もあります。

挿し木であじさいの株を増やしたいときには

あじさい

挿し木をすることで、あじさいを増やすことができます。挿し木に必要な道具は鉢と土と割り箸です。鉢は通気性の良い平たい鉢が適しています。土は水はけが良く、清潔で肥料分がないものがおすすめです。肥料分があると、挿し木が発芽する前に腐ってしまう恐れがあります。

土は必ず新しいものを用意し、挿し木の前に給水させておきましょう。

・挿し木の手順


1.花芽のない枝を選ぶ
挿し木をするのに適しているのは、あじさいの花が咲いていない株です。今年伸びた枝で、花芽のないものを15~20㎝に切ります。切り取った部分の中で、一番上についている芽と下の方についている葉はすべて取り除きましょう。

必要な葉は残りの2枚の葉だけですので、それだけ残すようにする必要があります。 茎はハサミやナイフで斜めにカットすることで給水しやすくなり発根を促すことができます。

2.残っている葉の半分を切り落とす
葉から水分が蒸発してしまうのを防ぐため、残っている葉の半分を切り落としましょう。大きい葉の場合は3分の2ほど切り落としましょう。

3.水に挿す
茎の長さをそろえて、すぐに水に挿し一時間ほど置いておきましょう。

4.鉢植え
一時間たったら、挿し木をする鉢に植えていきます。土に割り箸で穴をあけて挿し穂を挿していきます。

5.鉢を適切な場所に保管する
挿し木をした鉢は明るい日陰におき、水を絶やさないようにします。あじさいは梅雨の湿気が多い時期に咲く花ですので、水は必須です。霧吹きを利用して水やりをするのもおすすめです。

挿し木直後の3日間ほどは毎日水をあげ、その後は土が乾いてきた様子を見ましょう。

あまりに水をあげすぎると茎自体が腐ってしまう場合もあります。肥料は絶対にあげてはいけません。大切なのは、明るさと水の管理です。様子を見守りましょう。

6.発芽を促す
2週間から1か月で発根します。鉢上げした後は、徐々に日当たりのよい場所へ移しながら育てていきます。発根後は普通の肥料入り培養土に植え替えることができます。

あじさいの花の色

赤いあじさい

あじさいは日本原産の花で、中国からシルクロードを経てヨーロッパに広がったとされていて、日本には14種、海外に10種ほどが自生していると言われていています。現在では品種改良がすすみ、栽培されている種類は100を超えるほどに達しています。

赤や青、ピンクや白など様々な色があるのがあじさいの魅力ですが、色の違いは品種改良だけではなく、土壌も関係しています。

例えば、酸性の土壌ならば青色、中性・アルカリ性の土壌なら赤色が強く出ることがあります。

酸性の土壌にはアルミニウム溶け出しやすく、あじさいは青色に変化します。逆にアルカリ性の土壌はアルミニウムが溶け出さないため、赤い花をつけます。

同じ株を植えているのに、あじさいの色が変わって困っている人は、土壌の性質を確認してみるとよいでしょう。

まとめ

梅雨の時期にいたるところで咲いているあじさいですが、庭でも鉢植えでも育てることができるためどなたでも挑戦できるかと思います。また、ただ観賞するだけでなく、挿し木をして増やすことや、ドライフラワーにしてみることもできます。

丁寧に剪定をすることで、翌年咲くあじさいを母の日のプレゼントとして贈ることもできます。

様々な色を持ち、変化するあじさいを丁寧に育てて、美しいあじさいを毎年楽しんでみるのはいかがですか。

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